2014
10.03
スクリーンショット 2014-10-03 6.15.42.png

スターバックスコーヒージャパンが上場廃止!スタバの株主優待も終了。その理由は?

会社四季報, 投資分析

スターバックス コーヒー ジャパンが上場廃止になります。

株主優待を目的に保有していた人も上場廃止のため、これらの優待ももはや受けられません。

スターバックスコーヒージャパン2712

スターバックスの株価はご覧のとおりです。

スクリーンショット 2014 10 03 6 15 42

スターバックスコーヒージャパンの大株主はバッグのサザビーです。

日本に展開し、ずっと増収増益を続けています。本国米国よりも日本の方が業績がいいです。独自のフラペチーノを発売し、日本では大成功。日本人はスタバが大好きです。

 

そんな増収増益の日本モデルを本国アメリカのスタバも取り入れたいというのもあるのでしょう。それがサザビー保有の株を第三者割当増資などを行い、米国のスタバ本社が日本株を51%以上保有します。そして、上場廃止です。既に公開買付価格などは発表されているので株価の変動はありません。バーコードのように日中足のチャートは動いています。

 

日本のスタバも安泰とは言えません。

常に競争意識が必要であり、顧客を引きつける新商品開発が必要です。いままではマクドナルドのコーヒーが競合と言われていましたが、セブン-イレブン、ローソン、ファミマなども100円コーヒーをどんどん投入しています。その他のコンビニもこの成功に遅れて参入しています。

 

最近では、ニューデイズもコーヒーに参入しました。

これで缶コーヒーなどの自販機販売は苦戦していますし、既存、コーヒー店も影響を受けているでしょう。

なので増収増益という日本スターバックスの状況も将来を保証した安泰と言えない状況にあります。なので競争力強化も含めて、上場廃止となったわけです。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。