2014
06.12
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サッポロビールは、5月下旬の製造をもって極みZEROの販売を中止

会社四季報, 投資分析

サッポロビールは、5月下旬の製造をもって極みZEROの販売を中止すると発表しました。第3のビールで激安なのに味はいままでの第3のビールよりもめちゃくちゃうまいいう理由で大好評だったわけですが、販売を中止する理由は第3のビールじゃないじゃないかという指摘があったためです。

 

 酒税は法律で定められた適用区分によって税額が異なる。発泡酒(麦芽使用比率25%未満)は350ミリリットルあたり47円。第3のビールとして販売していた「極ZERO」の場合、「発泡酒にスピリッツを加えたもの」(麦芽仕様比率50%未満の発泡酒かつ、大麦または小麦を原料とするスピリッツに限る)に分類され、税額は28円と発泡酒より4割も安い。この違いが販売価格の安さにつながっている。

 当局からの情報提供の要請を受け、サッポロビールは自主検証を行っているが、「発泡酒にスピリッツを加えたもの」であることが現時点で確認できていない。仮に同分類に該当しなければ、税額は従来から倍以上の77円に跳ね上がる。そして、過去に販売した「極ZERO」1缶(350ミリリットル)あたり、49円(77円-28円)の税金を追加で納付しなければならない。

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つまり、第3のビールという安いジャンルはダメよという事が理由のようです。

価格が高くなっての復活となると、売れるかは微妙ですね。この材料でサッポロホールディングスの株価は暴落しましたね。

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