2014
01.16
スクリーンショット 2014-01-16 22.47.23.png

くろがね工作所が引け後に決算を大幅下方修正。いままでの上方修正や株高は何だったのだろうか

会社四季報

くろがね工作所の株価が馬鹿みたいに割高になっている。とはいっても137円なのだが過去数回、去年は決算を上方修正したり、予想利益の大幅修正をしていた。

あのくろがね工作所が儲かるのか?

 

そう疑問に思っていたのだが案の定、今日の引け後16時に決算を大幅に修正してきた。

 

13年11月期の連結経常利益を従来予想の1億7000万円→8600万円(前の期は1億2900万円)に49.4%下方修正し、一転して33.3%減益見通しとなった。

スクリーンショット 2014 01 16 22 47 23

これを見ると3ヶ月前に発表した決算は何だったのか?そう思える。株価も決算を発表に160円近く上昇していた。

1年間での決算予測の修正が異常過ぎる。これが数年続くとかなり不味い。

 

いまの財務状況や決算を見ると、すぐに倒産という水準ではないがこういう企業は危険だ。

ある年度で突然、とんでもない赤字を計上する可能性がある。10年分の利益が吹っ飛ぶくらいの大赤字を計上したりするのである。

その大赤字の計上後は、毎年、微々たる利益を上げたりする。いまくろがね工作所の決算はそういう水準にある。配当金は無配当である。

 

投資としてはメリットは薄く、リスクだけが高い。

明日の株価はかなり悪そうである。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。