2013
12.24
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あさひサイクルの第3四半期は減益を発表。低価格自転車しか売れないのが鮮明

会社四季報

サイクルベースあさひの第3四半期の決算は減益となると発表された。通期予想に対する進ちょく率は経常利益で83.2%しかない。

結構悪い。東日本大震災で帰宅難民が出ている時間帯も深夜24時間営業で自転車を売り続けたサイクルベースあさひとドン・キホーテは頑張った。

しかし、いまは厳しい状態である。利益率が悪い1万円くらいの自転車は売れるのだが、数万円する利益率がいい自転車が全然、売れ行きが良くないのである。

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クロスバイクなど、自転車ブームも一時期ほどなく、少し落ち着いている。あの時にブームに乗って自転車を買った人もいまはほとんど乗っていない人もいるだろう。

しかし、体力づくりと継続的にサークル活動のようにサイクリングをやっている人もまだまだ多い。観光地などではそういう人をよく見かけるし、長距離を運転し、地方の外食を楽しむなんていい感じである。

たまにこういう夫婦も見かける。趣味が同じでいい感じである。

 

しかし、自転車業界を見ると、このバブル的な売れ行きは完全に沈静化している。

その後は利益にもならない客引き用の1万円以下の自転車ばかりが売れる。安価であるが円安でもあり、原材料も値上がっている。これらの商品ばかり売れるのは厳しい状態である。

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