2013
08.29
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任天堂でゲーム機を値下げ発表。いよいよ年末商戦でゲーム機競争スタートか

コラム, デフレ, 投資分析

任天堂のゲーム機を年末に北米で値下げするという発表があった。

内容は、ニンテンドー3DSの3D機能がなく、3DSのソフトが動くというものである。ただし、画面は2個で変わらないが折りたためない。

自分もニンテンドー3DSを買ったが3D機能は一切使用していなかった。気持ち悪くなるからである。この機能がなくなるのはすごくいい。

カラーは赤と青で価格は12000円くらいかね。

日本でも発売するとは言われていないが、発売する可能性は高い。

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同時に据え置き型ゲーム機のWii Uも値下げするというが、5千円値下げして3万円の価格にするという。これもあれ?と思う価格である。

ベーシックセットは既に25000円で売られているからである。

実は高額の32GBモデルのみ値下げとなるようである。日本で言えば黒のwii Uである。

 

ちなみにいま日本で一番売れているゲーム機はニンテンドー3DSである。

9月にモンスターハンターの最新作が発売されることが大きい。

他社のゲーム機

11月下旬には日本でもプレステ4というソニーの新型ゲーム機が出る。多分、39800円だろう。だが発売が近くなっているにもかかわらず、同時発売タイトルなどソフトが何が出るのかがさっぱり分からない。

Xboxもそのころに新型を販売する。価格はPS4よりも1万円高い49800円になりそうだ。

 

今北米市場のゲームは本格的な戦争ゲームしか売れない。

ゲームと言えば、戦争ゲームなのである。だが日本ではこれはあまり受けていない。ソフトの販売も国際的な開きが広がる中、スマートフォンやタブレットのゲームとの競争もある。

タブレットのゲーム機は、オセロ、将棋、麻雀、テトリスなどのパズルやテーブルゲームなどは普通に問題なく出来てしまう。ライトユーザーは、これで十分と思ってしまうのである。そして、価格は85円や250円である。

一方、ニンテンドーDS時代のテトリスは、1本3800円や4800円していたのである。

今の時代、ゲーム機はこういう競争をしないといけない。

 

そんな状態で複数のゲーム機を購入するとなると、相当なゲームのヘビーユーザー以外、昔ほど買わないといえる。

非常に厳しい状態である。Nexus7の最新タブレットが発売され価格は29800円。かなり高性能だ。ゲーム以外に色々出来る。これらと勝負しないといけない。ゲーム本体を買っても1本5千円以上のソフトを数本買うだけで数年経過し、さらに次の世代のゲーム機が発売されるなどに平気でなる可能性があるのである。

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