2014
12.23

YouTubeで食べていく 「動画投稿」という生き方 (光文社新書)の書評

コラム

デジタルカメの買い替えを検討している時によく見ていたのがジェットダイスケさんのレビュー投稿動画です。

これは商品を選ぶきっかけになりました。非常に参考になります。

 

他にもユーチューバーと言われる人は多く、カズチャンネルなど見ています。

TULEのバッグや電子機器などの紹介で見ていたり、漫画喫茶の宿泊を主に見ていました。商品やサービスを選ぶ参考にユーチューバーの動画を見ることが多いですね。(でも、商品を買ってしまうと見なくなってしまいます)

 

そんなユーチューバーですがここ数年で一気にブレイクした感じがあります。

動画投稿って簡単なのか?少し前にニコニコ生放送が流行り、私生活を放送しているトンデモ事件などもよく動画にアップされていましたが最近のユーチューバーはニコニコ生放送とは違う路線です。

どうして近年、ブレイクしているのかを知りたくて本を読んでみました。

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愛場 大介(ジェット☆ダイスケ)

光文社
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もともとユーチューバーの方々は、ブログをやっていたり、その前のIT革命時代もホームページを作成し、WEB2.0と言われるときにYoutubeがまだない時代に動画投稿をしていた経緯があります。

なので最近突然、儲けるために始めたという人でダイブレイクしていると言う人ではなく、地道に長時間、動画関係の世界にいたわけです。

 

Youtubeで食べていけるようになったのも数年前からYoutubeに広告が表示されるようになり、広告収入が入るようになった事も大きいです。これでYoutubeで食べていくという人が一気に発生してきています。

著作権の問題も少し緩和されているというのも普及に拍車を掛けました。

 

動画編集ソフト、ビデオカメラなども10万円あれば揃えることが出来き、誰でも動画投稿ができる時代です。

もっと簡単にするならばスマートフォンで動画を撮影し、スマホアプリで編集してそのままYoutubeでアップロードも出来てしまう時代です。こういった環境変化と広告収入の結びつけも大きいです。

 

また、ユーチューバーと言われる人々も個人でずっと頑張っていると言う人もいますが芸能事務所に所属し、請求書、支払い、税金など個人でやるのを事務所にと言う人も多くいることが分かります。

 

ただ、Youtubeのアクセス数をかなり稼がないと収入にならないことが分かります。1アップロードで1万アクセスなどを稼げるように慣れば動画投稿でも生活が出来るようになりそうです。

この動画投稿を毎日、やれば生活できるお金になります。しかし、そこまでイケる人は少数です。誰もが動画を投稿して1万アクセス稼げるものではありません。

 

ユーチューバーも今後はどうなるんでしょうかね。参入するにはコストは安く誰でも参入は出来ますが長期的に収益を維持できるようになるにはかなり難しいと思います。

しかし、既にブログで食べていくという人はたくさんいてブロガーと言われています。ブログだけで生活費を稼ぐという人はいますし、それを長期的に続けている人もいます。なのでユーチューバーも長期的に残る人もいるのかなぁと思います。

 

ですが毎日、投稿という作業は非常に大変です。病気で辛くても毎日、投稿しなければいけません。一人ですべてが成立している個人事務所のような感じです。維持していくのも相当な労力が必要だとこの本を見て、改めて知りました。なかなか良い本でした。

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