2014
08.16
スクリーンショット 2014-08-16 22.59.49.png

Yahoo!カーナビアプリが大好評スタート。ここまで出来るけど無料は国内初

コラム

Yahoo!がカーナビ市場に参入し、iPhoneやAndroidスマートフォン、タブレット用のアプリケーション提供を開始しました。

すでにスタートから好調でダウンロード数は10万件を超えています。

 

好調な理由は、スマホのGPS機能と通信を利用し、常に最新のカーナビを使用することができるからです。しかも全てが無料です。

今後は、地図に関連し、クーポン配布や広告掲載をすることでビジネス化するのでしょう。カーナビアプリの市場は他の広告サービスと組み合わせることで大きな可能性があります。そして、Yahoo!地図も利用者が増加するでしょう。

スクリーンショット 2014 08 16 22 59 49スクリーンショット 2014 08 16 23 00 00

軽自動車でカーナビを使用していない車の需要は高い。

 

私も知人の車に乗った時にカーナビが付いているけれども更新されていないから使っていないと言っていました。

そしてiPhoneのカーナビアプリを利用し、スマホを自動車に固定していたのです。丁度、ポータブルカーナビと一緒です。トンネルなどでは通信が勿論できませんが普通に使用するには何も困りません。クルマで走行し、ルートを誤ってもリルートの速度も問題ありません。

 

一般道、高速道路など、色々普通にカーナビとして利用できます。

既にカーナビ市場は厳しい感じがあります。ソニーはNav Uというカーナビを積極的に展開をしていましたが既に数年前には完全に撤退しています。

 

国内市場ではパナソニックのゴリラがまだまだ人気はありますが昔のカーナビに20万、30万円使うような時代ではなくなっています。

4万円以下でバッテリー駆動で持ち歩くことも出来るポータブルナビがなんとか売れる程度です。やはり専用のカーナビは電波精度がいいのですがそこまで求めていないという人も多いのです。アプリ数百円で済むなら、その方がいいという人が圧倒的なのです。

 

この他にも海外メーカーなど、安価なカーナビが販売されています。しかし、カーナビ機器は地図更新を自動化していませんし、無料でもありません。なのでますます厳しいのですが、スマホが普及し、他の市場を食いつぶしている感じはありますね。

 

共通のOSで開発できるメリットというのは莫大です。Android、iOS、Windowsなど共通のOSで何を開発するかという方法のほうが自社独自のソフトウェア開発よりも安価で高性能に開発ができます。

 

カメラ、音楽プレイヤー、ビデオなどなど、色々なものがスマホのお陰で売れなくなっています。人によってはネットもパソコンは必要がないという人もいます。音楽プレイヤーも東芝は撤退し、ソニーとAppleしかありません。カメラもデジカメ品質くらいにはなっています。

スマホは凄いのですが本体割賦で8万円くらいを24回分割で買いますし、通信費も高いです。節約とは言えないのですが実際に通信費のほうがこれらの機器を個別に購入するよりも割高です。

 

通信費を高く払っているのでその他の部分にお金を使いたくないという心理が強いのだと思います。それに1個の機器だけで完結するほうが持ち歩くのも便利です。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。