2014
11.14
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TPP交渉で日本の農業は世界の輸出の70%を負担する大敗北レース

コラム

TPP参加で日本の農業は凄まじい打撃を受けると米国で発表されました。

日本は円安もTPPもそうですけど、大企業有利。それも自動車産業有利に完全になっていますよね。これからはますます輸入関係は厳しいものとなりそうです。

TPPなんて参加すんじゃなかったけど、もう後戻りできない

米農務省は、環太平洋連携協定(TPP)合意で2025年までに関税が完全撤廃になった場合、交渉参加12カ国の農産物貿易がどう変わるのかを予測した報告書をまとめた。合意によって米国農業は輸出額を最も増やす。一方、参加国全体の輸出増加額の70%は、その輸出先となる日本に押し付けられ、日本農業がほぼ一人負けになると見込んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141113-00010003-agrinews-pol

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日本の農家は、個人経営だと個人の保有地に個人が機械をそれぞれ買って作業するという非効率な訳ですが、それで補助金を貰って何とか成立しています。

農家の親は、自分と同じように農家になって欲しくないと子供を教育し、大学に出し、サラリーマンにする家庭が多いです。

そうなると地方の農家の後継ぎよりも大企業正社員の方が圧倒的に収入も多く、休日はしっかり休めたりするわけです。小規模農家は辛いです。耕作放棄地も増えますよ。お米の価格が20年、30年前よりも下がりすぎです。

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