2014
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MVNOで月額600円でLTE回線が利用できると宣伝している@niftyを分析してみた(評価レビュー)

コラム

@niftyでも格安simカードに参入です。LTEで利用できます。

安い理由は、1000円くらいのMVNOは月間で1GBまで安かったりしますが、アットニフティのLTE回線は、月間で200MBが上限です。

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更にこの600円とは、@niftyのプロバイダを利用している人の場合です。

光回線など自宅のプロバイダをアットニフティにする必要があります。そうじゃない場合は850円になります。

更にスタート時には事務手数料が掛かります。事務手数料は税別で3000円です。

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200MBをオーバーするとどうなるのか?

低速回線に切り替わります。@nifty do LTEの回線速度は、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなります。これは非常に遅いです。


他のサービスは下り最大250Mbpsなので相当、遅いです。利用するには苦痛になるほど遅いです。


携帯と同様に2年縛りの自動更新

このサービスは850円で200MBしか使えないのに2年縛りです。最低2年使えればいいのかというとそうではなく、自動更新です。2年に1回発生する解約できる月以外は解約料が9500円掛かります。

この2年更新は自動更新なのでたちが悪いです。安易に契約すると解約する時と総合的に料金を合算すると、逆に割高という状態になりかねません。

 

@nifty do LTEのご契約期間は機器到着月~24カ月後の月末までとなります。契約期間は、初回の契約期間満了後に2年ごとの自動更新となります。契約更新月(契約期間満了月の翌月)以外にサービスを解除された場合、解除手数料が9,500円(税抜)かかります。

結論

アットニフティのMVNOは一見、広告だけ見ると割安に見えますが相当、割高で使い勝手も悪いです。格安simカードでオススメなのは次の3社です。


1位 ビックカメラSIM

2位 OCN モバイル ONE

3位 IIJ


ビックカメラとIIJは同じサービスなのですが、ビックカメラを契約すると無料でWi2 300のスタンダード公衆無線LANを利用できるアカウントも無料で付いてきます。プレミアムな公衆無線LANも使えていましたが既に契約は終了しています。かなり、公衆無線LANの利用できる場所は限定されますが、まだIIJを契約するより、ビックsimの方がお得です。


ビックsimはIIJに回線を利用しています。なのでサービスはまんまIIJです。

どちらも月間1GBですがオーバーした場合の下り250Mbpsが結構な速度で出るのがメリットです。使用しなかった1GBの残も翌月繰越ができる点も他にはないサービスです。利用頻度が低い人にはメリットは大きいです。


OCNのMVNOサービスは1日50MBを上限にリセットされます。実際は55MB使えるのですが毎日、MAXで使うならば1.7GBも1000円で利用できるのでかなり割安感があります。

OCNはNTTの関連会社であり、MVNO回線もドコモからどこも借りている状態ですので相性はいいです。ヘビーに使う利用頻度が多い人はOCNがオススメです。


なのでアットニフティはこれらのサービスよりもかなり劣ります。

ビックsimもIIJもOCNどれも2年縛りなどありません。いつでも解約料なしで解約できます。

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