2014
08.19
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2016年には、第4世代の携帯電話回線スタート。利用量が少ない人向けの低価格導入を義務化したい総務省

コラム

いまLTEが主力の携帯電話回線ですが2016年からは、新しい第4世代の回線がスタートします。

3G回線が第2世代です。moveからFOMAになり、これが第2世代です。LTEが第3世代です。

LTEになるまではモバイル通信は非常に遅く、外でパソコンをするならば、WiMAXなどを契約するとめちゃくちゃ早く感じたのですが、いまとなってはLTEの方が圧倒的に早いですね。

対応エリアも各社の設備投資が大きかったのか、非常に短時間で普及しました。第4世代の回線も2016年からスタートしつつ、2018年にはかなり普及しているのではないかと思います。

 

この時は、利用量が少ない人は不公平にならないように、3社(ドコモ、au、SoftBank)がカルテルを結ぶように一律の料金体系にならないよう呼びかけています。

いま月額1000円位の格安ネット回線MVNOも総務省が圧力を掛けて、ドコモの回線を借りて運用していたりします。第4世代はどうなるかは分かりませんが仮に第4世代でMVNOというサービスがあっても当初はLTE回線の速度も出ないと思います。

 

いまスマホをめちゃくちゃ高額で購入し、端末価格10万円や8万円を支払っている人がほとんどだと思います。それが割賦払いなので何となく毎月の支払が多いなぁと感じるだけで実際はローンです。

2年縛りで2年間割賦が終わると、かなり多くの人が新機種が欲しくなり、買い替えをします。機種変です。

このサイクルで携帯電話業界は回っています。なのでいまガラケーで十分とか、MVNOの1000円SIMカードを使って、中古の白ロムによるスマートフォン運用をしている人もあと4年くらいでどうせLTE回線は終了な訳です。

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こう考えると携帯電話とは流行が早く、その設備投資をするためにめちゃくちゃ利用料を支払っている事がわかります。

ガラケーを持っている人は、MVNO回線くらいの価格を望んでいるわけです。しかし、こことの共存があるため、総務省が低価格の契約を義務化しても3000円位になるだけでもいいくらいだと言えます。1000円とかは無理です。

 

結局、MVNO回線を求める人はMVNO回線で十分なわけです。

毎月8000円払っていれば使い放題というわけではなく、料金は上限があっても7GBまでしか使えないという制限があります。1GBあたり1000円なのです。

そう考えると、回線料の相場は1GBあたり1000円くらいで計算するとちょうどいい感じです。

 

回線を小売しているのは既にMVNOで実施されているわけです。ここで困るのが電話番号がないとか、そういう問題でしょうか。

こういうのもIIJのみおほんなどを契約すれば実現できるし、ある程度選択肢は既に環境は整っていると言えます。

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