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2015年3月14日から東京ー金沢間の新幹線が開通。片道2時間半で日帰り旅行が出来るくらいに変化するだろう

コラム

2015年3月14日についに長野から金沢までの新幹線が開通します。

●〈かがやき〉:東京―金沢間

1日10往復運転。停車駅は上野、大宮、長野、富山で、群馬・新潟両県の駅はすべて通過する。

東京―金沢間を最速2時間28分で結ぶ列車なので、現行の上越新幹線〈とき〉〈Maxとき〉と特急〈はくたか〉の乗継(最速3時間47分)に比べ、1時間19分以上の短縮となる。2015年3月14日以降、同区間を東海道新幹線〈ひかり〉とエル特急〈しらさぎ〉の乗継利用する人が大幅に減るだろう。

さて、通過する軽井沢には可動式ホーム柵もなく、安全性の向上が求められる。金沢延伸時までぜひ設置してほしい。

●〈はくたか〉:東京―金沢間

1日14往復運転。停車駅は上野、大宮、高崎安中榛名軽井沢佐久平上田、長野、飯山、上越妙高から各駅である。〈はくたか〉の多くは、上下列車とも長野で〈あさま〉に接続すると考えられる。

列車によっては、高崎―金沢間各駅停車もありそうだ。JR東日本は、上越新幹線用E4系(オール2階建て新幹線2代目Max)の廃車を進めるはずなので、ラッシュ時の東京―高崎間は、若干の増発で対応するつもりかもしれない。

 

http://www.huffingtonpost.jp/hogan-kishida/shinkansen_b_5722448.html?utm_hp_ref=japan

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これは凄いですね。片道2時間30分で東京から金沢です。

 

長野も冬季オリンピックの影響で新幹線が開通しました。これが理由で日帰りの旅行客が増加してしまったのです。1時間半で長野まで新幹線でいけてしまうので朝早くに出発し、夜遅くに帰ればいいという旅行者が増加し、旅館の経営が非常に厳しくなってしまった。

 

いま長野の観光事業は新幹線開通前とは比較にならないくらい寂れている。

この他にもスキー客は深夜に高速バスに乗り移動し、リフト券を買ってスキーをして、一泊もしないで再び高速バスで帰る若者が多い。いま宿泊というのは年配の人しかしないのである。その分、1回だけ行くよりも日帰りで2回も3回も行く方がいいと思う人が多いのだ。

 

この他にもワンボックスなどの椅子を倒し、布団をクルマに乗せ、車中泊するという旅行者も多い。レンタカーを借りて車中泊をして旅行をする中年も多いのである。

旅館の温泉も温泉だけ利用ならば1000円以下でいくらでもある。特に夕飯をうまい飯を食べたいと思う人は減っている。コンビニ弁当でも問題ないというのである。

今回の東京、金沢間で新幹線が出来る来年は人の移動は増加するだろうが、片道2時間ちょっとなので日帰り旅行者は確実に増加する。金沢の旅館は打撃を受けるだろう。

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