2014
04.22
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1200万円も6年間の教育費に使った挙句、合格率6割。就職はドラッグストアーの薬剤師の現実

コラム

最近は薬剤師業界も大変のようです。昔は4年間で卒業出来ましたが今では医学部と同様に6年間は行かなければいけません。学費はざっと1200万円です。医者や歯医者、獣医になれない人が薬学部を目指すと言われますが、最近では無名大学でも薬学部を新設しているところが多いです。

 

偏差値が50から60くらいの学部で薬学部という状況が増加しています。その合格率がとんでもなく、わずか卒業生の6割しか合格していないようです。

3月末に発表された第99回薬剤師国家試験は1万2019人が受験し、合格したのは7312人。合格率は60.84%(第90回は84%)だった。

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6年間で1200万円も出費し、教育に投資をした挙句、薬剤師の国家試験に合格できない人も多いようです。

国家資格を無事に取得しても病院の薬局や研究機関に就職できる人はごく僅かで、その多くはドラッグストアーに就職するようです。国の方も現在は薬剤師が飽和しすぎているため、国家資格の難易度をもっと厳しくする予定のようです。

 

薬剤師を目指すという女性は意外に多かったです。中学校の同級生の女性は、将来の夢は薬剤師と卒業アルバムに書きつつ、高卒で飲み屋で仕事していました。

高校受験にすら失敗し、精神病んでしまいその後、高卒で終わり、ドラッグストアでアルバイトという人もいました。

人生いろいろ。そこそこ貯金があり、健康で家族がいればそれで十分な気もしますが・・・。

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