2018
05.13

高校生ワーキングプア:「見えない貧困」の真実の読書感想・書評(一方的な母子家庭論がムカつく)

コラム

高校生ワーキングプア:「見えない貧困」の真実の感想です。

NHK取材班は、定期的に貧困とかワーキングプア、孤独死などを取り上げていますが最近、この手の情報はあまり興味がなくなってきました。真面目に本の内容を見ていると数字がおかしいのです。

例えば、母子家庭で子供が3人。パート収入が月間14万円。児童手当と母子加算等で6万円で毎月支給され、合計20万円。

大阪市が決めている困窮度1に該当します。と平気で書いています。137万円未満の年収を困窮度1としていますがパート収入だけでも手取りで超えますし、児童手当と母子加算を合わせると240万円。ここから税金を引いたとしても一般人が支払いをしなければいけない給食費や学校の学費など免除されます。なので計算が色々なところでおかしいのです。だから、最近はこの手の本をあまり読みたいと思いません。

 

高校生ワーキングプア:「見えない貧困」の真実
NHKスペシャル取材班
新潮社
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高校生ワーキングプアを見ると、家庭に問題があるか、母子家庭だったりします。両親の援助を受けている人もいます。この本にも自宅を提供してもらって、自動車も親のお金で買ったという人がいます。それでも最後は親の介護で苦労してとありますが家も車も買ってもらってローンがないわけです。

携帯電話も持っているし、スマホなどで月間の通信費は2万円を超えます。エアコン、大型テレビなども保有し、塾などにも行っています。それで大学に進学するのです。

これで貧困と言われてもなんとも言えません。都会に住んでいても田舎に住んでいても児童手当は一律ですし、母子加算も一律です。

 

全体的に親が計算に弱い。経済的に仕組みを理解できるような家庭ではなく、子供ではなく親の教育レベルが低い気がします。

親が馬鹿だから、無計画に子供を3人も作って離婚してとかめちゃくちゃな人生計画なわけです。その影響を子供が受けているという感じがします。

これで貧困というのならば、国民年金だけで生活している老人とかはどうすればいいんでしょうか?

もっと収入は少ないはずです。

 

奨学金を借りて借金が返せないといいますがFラン大学に奨学金を借りて行くほうが間違いです。Fラン大学だと専門学校よりも社会的には悪いかもしれません。テストも筆記をすることなく、AO入試の自己推薦だけで受かります。つまり、履歴書出せば受かるアルバイトのようなものです。

そういうFラン大学に進学するのに塾へ通っていたりするわけです。そして、社会に出ると正社員になれず、非正規雇用で借金という奨学金が返済できないというのです。当たり前だと思います。

最初から最後までとんでもなく頭が悪いと思います。奨学金でお金を借りて大学に行くのなら、マーチくらいに行かないと正社員で借金返済という人生のロードマップは厳しいものがあると思います。

別に高卒だろうが宅急便やコープの配達だって普通に正社員でなれるわけです。

売れる不動産営業マンが大卒じゃないと駄目なわけでもありません。学歴がなくてもトップセールスなら地位を築けます。

 

社会人としても未熟だし、デスクワークが出来るような頭もない人が自分の意見だけでこの本を書いている感じです。書いている内容が一方的な考えに隔たっています。だから、なおさらこれらの本は読まなくなりました。

母子家庭で生活難になりそうな人で魅力的な女性はそれなりに再婚します。生活が大変だからです。

 

しかし、世の中すべての人がそうではなく、再婚できない人、無計画な人生でこんなはずではと嘆いている人もいます。最低限の生活という考えもあります。なら、国民年金6万円程度を毎月支給されて、そこから税金を引かれても生活をしている高齢者はどうするんですか?

とても最低限の生活をしているとは思えません。年収は税引き後で50万程度です。貧困というレベルではないです。

冒頭で出てきた母子家庭は、パート収入14万円、児童手当や母子加算で6万円。毎月20万円も収入があります。服は古着だっていいじゃないですか。何が問題があるんですか?

古着を買っている人はみんな惨めだというんでしょうか?

ダイソーのつけまつげや化粧品を買っている人はダメですか?

みんな100円ショップのダイソーではなく、東急ハンズで雑貨を買って、高島屋で服を買えるくらいじゃないと貧困と言うんでしょうか?そうじゃないと幸せじゃないと・・・。

この本はそういう目線で物事が書かれています。

 

頭が悪い教育を受けていない親が人生設計せずに感覚で生きてきて、離婚してお金がないから、子供は親を選べない。だから、生活苦の高校生がいる。当たり前だと思います。

全部、親のせいです。親が無計画に生きてきたので全部子供に影響が行っているのです。これは格差だと思います。

 

一方で中学受験に向けてお金も教育も経験もじゃんじゃん子供に費やしている親もいます。それでも苦労はしていません。お金に余裕があるのでそれをするのが当たり前であって、それも含めた子育てです。

人生設計をしているし、知的レベルも高いです。子供も知的レベルを高くしないと駄目だという認識があります。

流石に何もしないで夜まで遊んでいて、それで学生から社会人になり、中年になったときに人生こんなはずじゃなかったという人は多くいますが独身ならば、それは自分だけで終了です。母子家庭はもっとタチが悪い。何も悪くない子供に親の負債を全部背負わせているわけですからね。

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