2014
05.13

食品の裏側2という本がすごくためになった!!読んでみて損はない

コラム

電車の広告で気になり、図書館で本を借りました。新刊の「食品の裏側2」です。

読んでみて、すごく良かったです。まず、食品添加物の見方が分かりました。原材料を見ると、多い順に並んでいるとはこの本を見るまで全然、気が付きませんでした。

 

そして、安価な食品で特に加工をして便利な食品は危険であることがよく分かります。

コンビニ弁当も安くするために古い米を油で混ぜて炊きます。こうすることで光沢が出ますし、機械にくっつきにくくなります。コンビニ弁当やスーパーの安価な弁当のご飯をお湯につけると、ガンガン油が湧いてきます。

 

コンビニのおにぎりでもおかかおにぎりは100円と安価なんですが実態は、かつお節のだしをとるメーカーが出しをとってゴミとして捨てる部分を使用しています。それだけではだしを抜きとっており、不味いのでかつお節エキスと香料で味を付けます。

結局、安価な食材というのはこういう感じで作られています。色が悪ければ着色すればいいわけです。化学調味料で何でもなるわけです。

 

スポーツドリンクも砂糖がこれでもかと溶かされています。実際は粉の砂糖ではなく、アイスコーヒーに入れるガムシロップなのですが缶ジュース1個で6個位入っています。人間は防衛本能でこれを飲むと甘すぎると危険信号を感じます。

しかし、そこに安価なクエン酸を混ぜればクエン酸は酸っぱいので調度よい味になり、ゴクゴク飲めてしまうのです。これらの材料も原価を下げるため中国製などを使用します。そこにオレンジ風味と着色、香料を入れればオレンジジュースの無果汁が出来ます。二酸化炭素を混ぜれば炭酸ジュースです。

 

ここまで来ると食品なのか、科学実験の産物なのかわからなくなってきます。

安いものはこういうものを食べているわけです。

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カップラーメンも、その粉末スープの2/3は塩です。強烈な塩分なのですがそこに化学調味料を混ぜることでこのしょっぱいスープをゴクゴク飲めてしまうのです。

インスタントラーメンも油で上げているので袋麺をゆでた後にその捨てるお湯をとっておき、冷まして、冷蔵庫に入れてみてください。冷蔵庫に入れると凝固作用で油がかたまります。

 

インスタントラーメンの油は動物性油のラードです。

1食でとんでもない塩分と油が使われており、しかも安価で質が悪く、酸化もしています。これが体に悪いと言うわけです。

 

こういうのを見るとですよ。結局のところ、安全な食材というのは近所の激安スーパーで購入するのではなく、伊勢丹などの食品売り場でドレッシング1本1000円とか、醤油1本1500円で買っていれば添加物も少なく、材料もよく安全というところまで行きます。

一般人にはそれは難しいです。

 

ならば、出来るだけ加工品を買わずに自分で作ることが大切であると作者は言っています。

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