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都内の廃業セールで牛革ベルト600円、牛革バッグ2000円で売っているが全然、廃業していない理由

コラム

最近都内でよく見かける廃業セールのお店。

人が多く通る場所に空きテナントに一時的に入居し、商売する方法であるが、廃業期間が長い長い。平気で半年くらい廃業セールをやっている。

それだけ空きテナントになると、次のテナントが見つからずにオーナーが安い家賃でも空き家よりはマシかと入れているんでしょう。

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廃業セールには実際に入ったことがないのですが、牛革のベルトが600円とか、本革のバッグが2000円といって売っています。

時計も見た目だけブルジョア風の時計が1個1000円で売られています。

 

地方から、高速バスで来た人や中国人の観光客などが買って行ったりしますが都内通勤の人がこういうお店に入っているのは見たことがありません。

一軒め酒場

ここのサイトでも安い居酒屋として一軒目酒場を紹介しましたが190円や300円ととにかく安いです。

いまでは都内にも人気で店舗数を増やしています。24時間営業しているのが特徴です。

意外に昼間からも客が入っています。

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アベノミクスで好景気と言っていますが今週の週刊SPA!ではバブル期以来の賞与の伸び率というもののボーナスが増えたのは13社中6社だけというのが掲載されていました。どういう理由で13社を選んだのかは分かりませんがいくらでも統計操作できそうな資料です。

 

でも、実際にボーナス上がっていますかね?

全体的に賃金デフレは厳しく、こういった低価格商品が相変わらず強い状況だと思いました。一時期、いざなみ景気といってリーマンショック前ですが賃金が上昇し、ユニクロがダサいだのいって売れなくなる時期がありました。

それで創業者の社長が有機野菜を販売するとスタートさせ失敗しました。

 

いまはユニクロをださいというよりもユニクロ、しまむら、ニトリ、イオンなど安売りばかりに客が集中します。それだけ可処分所得は昔よりも厳しくなっているのでしょう。単純に生きていても持ち家の価値は下落していますし、貰える年金も減り、医療費や介護負担は増えていますから、ただ生活していても苦しくなるばかりです。

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