2014
04.25
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週刊ダイヤモンドは、ソニー消滅特集!一方、ソニーは不動産事業に参入と発表。迷走か!?

コラム

ソニーは業績が悪い割には株価は、まだまだ高値を維持している状態ですね。電化製品など過去の主力商品はベガのブラウン管テレビでした。ソニーだけいち早く、平面ブラウン管を発売し、発色も綺麗ということで圧倒的に強かったのですが液晶テレビには参入しませんでした。

 

液晶テレビはまだまだ画質も悪く、残像も強いためブラウン管テレビよりも劣るという理由です。

それがあっという間に液晶テレビが主力になってしまいました。ソニーはその当時、工場も設備がなく、液晶パネルを韓国サムスンから仕入れていました。この時に相当な技術が流出したというのは有名です。

 

その後、iPodをAppleが仕掛け、ウォークマン独壇場の携帯音楽プレイヤーの市場を奪っていきました。

ソニーは、その頃、コピーガードガチガチのCD-Rやら、そんなものばかりを力を入れていました。その間に主力といえる商品はなくなっていきました。

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いまのソニーの利益は、子会社の金融業であるソニー銀行や、ソニー生命など保険業です。その他ではソネットなども利益を出しています。

 

やってることはGEに似ていますが、全然違います。とにかく儲からない事業ばかりで本業もダメ。過去の思案をタコの足切りのように切り取って食いつぶしている状態です。出井社長くらいからソニーは、どんどん変な方向に行っていますね。

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ソニーが不動産事業に参入

このソニーが今度は、不動産会社になるようです。

経営再建中のソニーは、不動産業に参入する。電機事業の不振が続く中、既存の技術や資産を活用した新規事業の創出を急ぐ。

ソニーの24日の発表資料によると、「ソニー不動産」(資本金2億5000万円)は、8月1日から営業を開始する。
売買仲介・賃貸管理からコンサルティングまで総合的に業務を行う。

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不動産業と言ってもソニーの規模からすると、小さい子会社です。

ソニー株は、10年以上前に投資をしたことがありますが、いまならソニーは持ちたくないですね。トヨタ自動車の方がいいです。

 

NTT株を安い時に長期で持つという安心感もなく、割安でもなく、競争力があるとも言えません。今後は、どうなっていくのかというところですが、週刊ダイヤモンドの今週号は相当、厳しい評価をしていました。特に現在の社長の通信簿のようなところは、◎、◯、△、☓の選択肢で△と☓しかありませんでした。

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