2014
05.12
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週刊ダイヤモンドでは年収1000万円の不幸を特集しています。税金面では夫婦で共働きが有利

コラム

先週号の週刊ダイヤモンドは年収1000万円の不幸という特集でした。図書館で見たのですがなかなか面白かったです。

人間の賃金に対しての幸福度は、年収700万円までは上昇する傾向があると、統計で明らかになっているようです。それ以上になると幸福度は上がりませんが消費が増加するという傾向にあるだけのようです。

 

給料が少ないから、どうにかしたいと思うのが年収700万円あればというのが現実なんでしょうね。ココらへんの年収をターゲットに結婚相談所へ行く女性も多いようですが全国平均で600万円を超える男性は、現代では少数派のようです。

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年収1000万円でも不幸なわけ

年収一千万円の不幸とは、まず税率が上がるということです。700万円以上の給与収入は、100万円給与が増えても税金で半分引かれる計算になります。つまり、年収1000万円だと、手取り700万円くらいに今後はなります。いまはまだそうじゃありませんが、政府は法人税を減税している部分を年収1000万円をターゲットに補填をしようとしています。

 

さらに児童手当などは、年収1000万円ではもらえません。

高校無償化も所得制限があると、恩恵を受けられません。これらのことから、残業をしてやっとサラリーマンで年収1000万円になっても非常に厳しいということが書かれています。

 

こういった特集は、いつも私は思うのですが極論なんですよね。

年収1000万円あるから、都心のタワー型マンションを買うとか、外車を購入するとか、私立の学校へ進学させるとか、海外旅行や国内旅行に頻繁に行くとかです。

 

年収1000万円が誰でもそんな生活をしていて、生活苦かといえばそうではないと思いますが、世の中的にはそういう人が事実、多いようにも思えます。

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年収が多いと、消費はやはり増えますし、生活のステータスも平均よりも高くしています。

それを維持するのが大変ですし、そういった生活に慣れてしまうと、なかなか生活のレベルを落とせないということのようです。

 

週刊ダイヤモンドでは、この件については、年収1000万円を1人で稼ぐよりも、最近増加傾向にある、男性も正社員、女性も正社員で世帯収入が1000万円を超えている世代というのが税金面でも有利であると言っています。

 

確かに自分の世代を見ると、我が家みたいに専業主婦でいいよという人は、周りでみかけません。

どこも仕事をしています。昔よりも女性の社会進出で産休を取り、職場復帰するということが当たり前になっているようにも思えます。しかし、共働きの理由を聞くと、住宅ローンを過剰に組んでしまったとか、教育費などを含めると夫だけの収入では生活が厳しいからというのが理由として多い気がします。

 

自分の場合、33歳で住宅ローンは完済していますし、働けば貯金が増えるくらいしか変わらないというのがあります。働くか、働かないかは女性の自由。ただし、子どもの教育はしっかりとやってほしいと思うわけです。出来れば私立の医学部でも順天堂など2500万円くらいで行けるようなところへ行ってくれればと思いますが・・・。子供二人を医学部というのは無理です。

 

大学は文学部、理学部どちらを卒業してもサラリーマンとしては収入と雇用に厳しい現実があります。医師はその点、国家資格であり医師会に守られているため、生涯の仕事になりますし、サラリーマンの60歳定年よりも長く仕事ができます。

 

薬学部でもドラッグストアーですし、歯学部はコンビニよりも歯医者が多くなっている状態で過当競争になっています。安定し、収入がある仕事となると、相当な学力と資金がないと難しい時代だと思います。

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