2013
12.05
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軽自動車税の増税が决定!2015年10月から数千円負担増で決定!!

コラム

増税が騒がれていた軽自動車税(660CC以下)の増税が決定となりました。

 

増税開始時期は、2015年10月からです。(来年ではなく再来年の実施です)これは消費税が10%にさらに引き上げられるタイミングと一緒になります。消費税が2014年4月に8%に増税されますが2015年10月にさらに増税され、消費税は10%になります。

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軽自動車税が増税される最大の理由は、消費税が10%になる時に自動車(トヨタとかホンダ、日産、マツダ)などのいわゆる軽自動車ではない普通車が売れなくなってしまうという懸念からスタートしました。

ならば、消費税を10%に引き上げるときに自動車取得税をすべて廃止しようというわけです。これはトヨタ有利の法案になります。

 

政府は、自動車取得税を廃止するならば財源が減ってしまうのでどこかで補填をしなければいけません。

そこで軽自動車税が普通車よりも75%も安い軽自動車を狙いました。

トヨタの普通自動車が売れず、現在の日本は新車販売の半分は軽自動車が売れています。それだけ自動車を保有する可処分所得が厳しくなっている現実があります。

 

それも当然、毎年、健康保険や厚生年金も負担増が繰り返されていますし、所得税も復興増税でさらに課税をされています。給与や賞与が去年よりも少し増えたとしても手取りは減っている人がほとんどでしょう。

このような状況が10年以上も続いています。自動車の維持費も10年前なら普通に負担していた金額を増税や社会保障費にそれ以上に回収されているのです。

 

そして、来年再来年は消費税が増税され、さらに負担が増します。

自動車も自宅周りの買い物や病院へ行く足にするなら、軽自動車で十分といえるのも納得できます。スズキの社長は軽自動車は貧乏人が買う車といっていますが、この状況下では別に貧乏人でなくても軽自動車を選択したくなる環境にあります。

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まず、2015年10月の軽自動車税の負担増は数千円になります。

ただし、これで増税が終了するわけではなく、段階的に増税を繰り返します。そして、最終的には普通自動車の小型車とおなじ税金にします。

つまり、軽自動車を買ってもトヨタのヴィッツや日産のマーチを買うのとまったく同じ維持費になるわけです。(税金上。車検は別)

 

これは完全にトヨタ有利な法案だと思われます。

ですが増税が決定してしまいました。今後、軽自動車を買い換えようと思う人は十分、税金と維持費まで考慮し、計画を立てていく必要があります。

 

環境税とかハイブリッドばかりが環境にやさしいエコといいますが全然、エコではないです。エンジンが小型で燃費がいいのは軽自動車です。

でも、環境税が優遇されるのはトヨタのハイブリッドのプリウスなどです。

 

日本政府はトヨタ有利な法案を何度も出しています。ちなみに今年のトヨタの決算は過去最高の利益となりました。

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