貧乏から脱却とかお金持になる方法の本は多いのに十分にお金と時間がある人が意識する本が売ってない

コラム

若いときは、勉強や就職、結婚相手を探すとか資産を増やすとか、住宅を手に入れるなど、何もない状態から何かを手に入れるために色々とがんばってきました。

それが就職も大卒で就職して1社目にずっと勤めていますし、若いときから副業をしており、資産もあり、住宅も保有して30代前半でローンもなく、結婚して子供も二人居る生活をしています。

子供が二人目が産まれるときに大きな病気をしてから、ジムに通って適度なランニングや筋トレ、食事もバランスよく自然食品ばかりを食べるようにしてきました。そういう生活を続けていくと次第に睡眠時間も長くなり、22時半には遅くても寝てしまいます。早いときは21時半に寝てしまいます。6時に起きるので7時間半は寝るようにしています。

何よりも大きな病気が怖い

ある程度の生活の基盤を気づくと、それ以上がんばっても生活習慣ができあがっているので節約したりと浪費をして無駄に使うこともありません。なので普通の生活をしていても資産は増えます。ストレスを貯めないで生活することと運動、睡眠、食事を気に掛けています。子供の教育と家族生活を大切にしています。両親への親孝行も忘れません。苦しまずに健康的な生活を長く続けて身体をいたわって長く生きて苦しまない人生を続けたいものです。

自分はまだ30代ですが40代、50代でもがんになる人がいます。癌になると人生を大きく変えてしまいます。それほど大きな病気というのは人生のインパクトとしてはすさまじいものです。ある程度の生活基盤があり、生活は充実しているのでこんなおもしろい生活は長く続けたいです。

両親の世代を見ると、病気になる人や50代後半であっという間に癌で死んでしまう人も居ますし、建設現場で事故に遭ってしまう人もいます。ここまで来ると人生とは運ではないかと思えるほどです。

都会で生活をしていると、昔よりもスポーツを何らかしている人が増えました。健康を意識している人が多いのでしょう。会社もライフワークバランスという意識も高く、残業をさせなかったり、休日を充実させるようにしています。

都心に通勤しているだけでストレスは増えている

自分の場合、何となく満員電車で通勤して都心の会社で仕事をしているだけでストレスを受けています。めちゃくちゃ受けているのかと言えばそうではなく、休日に朝の開店と同時にカフェに行って静かな店内でBGMを聞いて好きなドリンクを飲みつつ、何となく図書館で借りてきた本を読んだりしている時間と比較しての事です。そういう時間はストレスを受けていません。人が多い中、電車で移動するという行為がストレスを受けています。

会社に行くと他人の電話の声がうるさくてそれもストレスです。何か会社が要求することを目標に仕事をしなければならないのでこれもストレスです。年代の違う人や上司部下の関係で仕事をしているのでストレスです。

一般的に言うとたいしたストレスではないのですが休日にぼけっとしている時間と比較してのストレスなのでストレスを受けています。若いときは何かしないといけないという思いで色々なことをやっては失敗したり、失敗しなくても意味がなく時間を無駄にしたり、やった割には成果が少ないような事もたくさんしてきました。そういうことを極端に減らすと自由な時間が莫大に増えました。

その自由な時間に何かをするのではなく、とにかくストレスを貯めずに適当に過ごす。適当に過ごすし、旨いものを食べ、楽しいことをする。そして適度に寝る。こういう生活を非常に重視しています。

ちょっと肩こりや疲れたり、眠い感じがあるとすぐに夜は早く寝ますし、出来るだけ横になって休息をするようにしています。なのであまり疲れない生活です。ただ、常に頭を使う仕事なので夜になると脳が疲れます。脳が疲れるので適当にぼーっとして寝ます。

こういう生活をして3年になりました。最初は人生を無駄にしているという思いがありました。人によってはダイビングで海の中に入ったり、エベレストの山に登る人も居ます。バックパッカーであちこちの国に行く人もいます。そういう人生と比較するとあまりにも時間を無駄にしてぼーっとした怠け者の生活のように思えました。段々と老化していくのに体力があるうちにもっと後悔のないことをした方がいいのではないかと思いました。ですがそういうことは大きいこと小さいことで年に数回はやっているのです。それが毎月のように旅行へ行ったりしていると旅行回数が目的になり、何かをコンプリートしなければならないようなストレスを受けます。それに頻繁に移動していると仕事で出張で出かけている人と何が違うのかと思えてしまいます。

昔の貴族はどういう生活をしていたのか

世界的な貴族は昔はどういう生活をしていたのか?貴族といえども上流貴族でなければ優雅な生活にはなりません。平民では戦争が多く、戦場に行くことも多くストレスや戦死などリスクがありました。最下層のランクでは自由もなにもありません。思い描く生活というのは上流貴族の生活になります。昔なのでいまほど何もあふれていません。なので自由な時間を使えるというのはすごく豪勢なことです。一方で本屋に行ってみるとビジネス書はがむしゃらにモーレツに働いて貧乏からお金持にという本はいっぱい売っています。お金があって時間がある人向けの本が凄く少ないです。ほとんど売っていない。

有り余るお金と時間を有効に利用して人生をもっとすばらしく過ごすにはどういうことをしていけばいいのか、何を考えるのかというステータスの本はほとんどありません。販売して購入をしてもらうためのターゲット層がお金がないもしくはもっとどうにかしたいという人を狙っているためでしょう。

人生は健康寿命を意識すると本当に短いです。短いのに20年近くも勉強をして社会に出ます。社会人は瞬発的にがんばってあっという間に資産を築いて基盤を作る必要があります。30歳目前にすべてを終わらせればあとは優雅に生活はできます。

今日も健康とストレスなく時間を過ごすことを考えて1日を意味なく終えるのです。五体満足で病気もなければそれで十分ではないでしょうか?

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