2014
08.31
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触るだけでも炎症する毒キノコ、カエンタケが奈良県で増殖中!!ハイキングには注意!

コラム

奈良県では、猛毒のカエンタケが増殖中です。この毒キノコはすごく強力で食べると死亡することはあるのは当然ですが、何と触るだけで炎症するという強い毒性があります。

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カエンタケ

カエンタケ(火炎茸・火焔茸、Hypocrea cornu-damae)は、ニクザキン目ニクザキン科ニクザキン属に属する子嚢菌の一種である。強い毒性を持ち、食べると死亡することがあり、触ることも危険である。

 

毒性

致死量はわずか3g(子実体の生重量)程度ときわめて強力である。日本では6例ほどの中毒事例が報告され、計10名の中毒患者が出ており、そのうち2名は死亡している。また、さわるだけでも皮膚がただれる。

症状

摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。初期には消化器系の症状が強く、腹痛・嘔吐・水様性下痢を呈する。その後、めまい・手足のしびれ・呼吸困難・言語障害・白血球と血小板の減少および造血機能障害・全身の皮膚のびらん・肝不全・腎不全・呼吸器不全といった多彩な症状が現れ、致死率も高い。また回復しても、小脳の萎縮・言語障害・運動障害、あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある。

毒成分

かび毒(マイコトキシン)として知られているトリコテセン類(ロリジンE、ベルカリンJ(ムコノマイシンB)、サトラトキシンHおよびそのエステル類の計6種類)が検出されている。これらの成分には皮膚刺激性もあるため、手にとって観察するだけでも皮膚炎を起こす可能性がある。

すべてウィキペディアより抜粋

 

もともと外来種ではなく、日本でも存在しいているきのこです。ナラの木などが枯れて腐ったりときのこの繁殖しやすい環境が整っているため、平均よりもこのカエンタケの成長が進んだようです。奈良ではハイキングなどでも頻繁にこのカエンタケを発見できるほど増殖しているため、注意を促しています。

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