2014
04.13

肝臓病の本を読んだり、栄養士の本を読んでみて、知ったことのまとめ

コラム

肝臓病の本を読んだり、肝臓病にいい食事の本について書かれている本を読んでいます。

 

肝臓病の世界では有名な外科医の人が書いた本です。

内容は広く浅く、1日も掛からないで読み終わる量ですが、内容は要点を抑えています。まず、日本人はアルコールによる肝炎から肝硬変になり、肝臓がんになる人は少なく、全体的に2%程度であること。

 

75%はウィスル性の肝疾患から肝臓がんになるということです。ウィルス性疾患もA型肝炎の場合、食べ物から感染することがほとんどであり、1度感染すると免疫ができて二度と感染しないというものです。

厄介なものがB型肝炎やC型肝炎になります。これが悪化し、肝硬変になり、肝臓がんになるというものです。

肝臓病の「常識」を疑え! 世界的権威が説く肝臓メンテナンス法 (講談社プラスアルファ新書) 肝臓病の「常識」を疑え! 世界的権威が説く肝臓メンテナンス法 (講談社プラスアルファ新書)
高山 忠利

講談社
売り上げランキング : 122350

Amazonで詳しく見る

したがって、肝臓の数値が健康診断で悪いという場合、他の病気のより悪化することもありますがそうではない場合、脂肪肝が疑われますし、お酒が飲めない人は急性アルコール中毒が疑われます。

 

また、A型肝炎なのに熱が出ない黄疸が出ないという軽傷の人もいます。A型肝炎はインフルエンザのように38度以上の熱があり黄疸が出ると書かれている事がほとんどですが、そこまでの症状はなく、健康診断で肝臓の数値が上昇する人もいます。検査するとA型肝炎になっていたというパターンです。

 

肝臓のの病気は急激に進行するものではなく5年など数年がかりで悪化するということも分かりました。

突然、肝臓がんになる人は稀で多くは脂肪肝から肝硬変、B型肝炎やC型肝炎が発症し、肝硬変になりそれが肝臓がんになるというものです。

肝硬変なくして肝臓がんには行かないのです。

肝臓をいたわるおいしいレシピ 2週間メソッド―主菜と副菜を組み合わせて栄養バランスをとる献立の作り方 (徹底対策シリーズ) 肝臓をいたわるおいしいレシピ 2週間メソッド―主菜と副菜を組み合わせて栄養バランスをとる献立の作り方 (徹底対策シリーズ)
渡辺 純夫,大越 郷子

主婦の友社
売り上げランキング : 36057

Amazonで詳しく見る

肝臓を気にするならばしじみやレバーがいいというのは大昔の理論であって現代では通用しません。いまは鉄分が多いため血抜きをするくらいです。肝臓が悪い人はしじみやレバーなどは本当は食べないほうがいいのです。

 

カロリー的には1日1700キロカロリー。バランスの良い食事と、脂分を抑えます。鳥の胸肉や魚やきのこ、野菜を対品目食べます。

こういう栄養士が考える食事を食べるとすると、やはり健康的です。外食やつまみ食いは一切無理な献立です。お腹が空いて間食がしたいときはバナナ半分とか、いちご6個とかいうレベルです。

砂糖というものは一切使えません。コーヒーに砂糖やミルクをたっぷり入れるというのは論外です。マクドナルドなんてほぼ食べれません。

 

また、食品も煮干ですら油が自然に酸化します。油の酸化というのが問題であり、これが人体に悪影響を与えます。

そうなると常に様々な食材を買い、加工品は買わず、常に調理する必要があります。これはなかなか難しいものです。専業主婦なら出来るかもしれませんが一人暮らしや共働きとなると本当に難しいと思います。

 

ハンバーグですら既製品の加工は身体に悪く、鳥の胸肉などでハンバーグを脂分を落としつつ作る必要があります。

豆腐を食べたり、野菜や魚、果物となると食費も掛かります。そして、1日コップいっぱいの牛乳を飲みます。

 

これプラス脂肪肝の場合は、中性脂肪やコレステロールを落とすためにも週2回は連続で20分以上の有酸素運動をする必要があります。ここまでやってやっと健康になれるかもしれないという水準なので現代人はなかなかハードルが高いです。

ですが30代なかばから後半になると、様々な部分で健康に問題が出てきます。こういう自分に対してのメンテナンスってやっていますか?

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。