2014
12.04
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米豪産牛肉に発がん性か 残留ホルモン剤が原因 日豪EPA批准で来年から輸入急増

コラム

豪州産牛肉の関税は現在の38.5%から協定発効後18年目には約半減の19.5%(冷凍牛肉)になるが、特筆すべきは2年間で10%(冷凍牛肉)引き下げられるということである。協定発効が年度内であれば、来年3月31日までが1年目、同年4月1日から2年目とカウントするので、来年4月1日から豪州産冷凍牛肉の関税は10%、同冷蔵牛肉は7%引き下げられることになる。

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豪州産牛肉やくず肉の輸入が増えることは確実であるが、注意されるべきは、日本に輸出されている豪州産牛肉が例外なく成長促進ホルモン剤に汚染されているという点である。豪州では1979年から牛に同剤を埋め込む方法で使用されている。今年4月7日にはロシア農業監督庁が、豪州産牛肉から成長促進ホルモン剤トレンボロンが再三検出されたことから、豪州産牛肉の輸入禁止を発表した。また、EUは同剤含有の牛肉輸入を禁止しているため、豪州政府はEU向けの牛肉については同剤使用を禁止している。

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 輸入牛肉の残留ホルモン剤問題は深刻である。09年10月24日に開催された第47回日本癌治療学会学術集会で北海道大学の半田康医師は、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」を発表した。この研究目的は以下の通りである。

 

「わが国において乳癌、前立腺癌を含むホルモン依存性癌は急速に増加しているが、これに並行するように牛肉消費量も増加している。国内消費量の25%を占めるアメリカ産牛肉では、肉牛の飼育時に成長促進目的にエストラジオールを含むホルモン剤の投与が行われる。アメリカの牛肉消費量は先進諸国で最多で増加傾向にあるが、癌発生数は乳癌、前立腺癌が極めて高い。このため、牛肉に含まれるエストロゲン濃度を検討した」

 

 半田氏は「わが国とアメリカの牛肉消費傾向から、エストロゲン高濃度の牛肉摂取とホルモン依存性癌発生増加の関連性が考えられる」と結論付けている。

http://news.livedoor.com/article/detail/9522570/


オーストラリアって牛肉の生産量が凄まじく多かった感じがあります。

アメリカ産よりも安全なイメージがありましたが日本の方が安全なんですかねぇ。日本の方が厳しそうですから。

原発事故で和牛がセシウムで汚染されている干し草を食べてと話題になった時は海外の輸入肉を積極的に選んでいましたが最近は国産にこだわっていますね。

 

鶏肉もブラジル産はかなりの抗生物質を含む餌で現地の人は食べないほどと言われていますからね。

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