2014
08.02

立花 岳志 :サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法 書評レビュー

コラム

ノマドワーカーで独立したとセミナーや書籍を販売したりしている立花 岳志 さんですが、新刊が出ましたので読んでみました。

小分けにまとめられていて29個の方法が書かれています。

 

この内容は、自分が独立するために意識していた心意気というのがまとめられている感じです。

よくある自己啓発の本と一緒でこれといって目新しさはありませんでした。

 

これを自慢話と捉えるのか、それとも自己の経験をまとめているかで随分と評価は変わりそうな内容です。

よくある話が多いのですが、共感として強い点がテレビを見る時間は無駄ということです。24時間しか無いのでテレビを見ないで他のことに集中しようというものなんですが、これもいい話なのですが、自己啓発ではよくある話で他の本出でも何度も見てきた内容です。

 

自己啓発本を寄せ集めた部分と、自分の経験が書かれているので、作者のファンじゃないとこれといって良い内容とは言えません。

かといって、自己啓発本は常に同じ内容で繰り返し、繰り返し延々と出版されている状態です。

そういうものが自己啓発本と言ってしまえばそれまでなのですが・・・。

サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法
サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法

サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法
サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法

 

内容的にはセミナーへつなげる広告的意味合いもある出版という部分も強いと思います。

軽く読めるので1日30分で5日くらいで読み終わる内容です。電車の暇つぶしにはいいでしょうが、自己啓発本ですからそれを見てやる気が出れば本の効果はあると言えます。実践に移せる人はほんの一握りです。

 

作者が好きならば、オススメといった感じでしょうか?

そうじゃないならば自己啓発本は内容が同じなので他のAmazonで1円のものや図書館で借りてきても同じだと言えます。

ただし、この本はタイトルがダメですね。完全に売るために釣り針がでかすぎます。あからさますぎるというか、タイトルと内容はイマイチ一致しません。

 

僕の経験から、15年目の節目で感じたこと経験したことの話くらいがタイトルとして内容に一致しています。

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