2013
06.04
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秋葉原もいく価値がない場所になってしまった

コラム

秋葉原も随分と変わったものだ。

たしか、自分が秋葉原に行ったのはAppleにジョブズが復活し、imacが発売されたときだと思う。

apple

これが衝撃的な発売で、話題となりました。それまではパソコンといえばグレーの本体で味気ないものでしたから。98年ごろに秋葉原に行ったのでしょうか。

その後、PCパーツでメモリーが安いとかキーボードが千円で売っているなどで買いに行きましたが、いまではAmazonでも800円でキーボードが売っています。メモリーは中古なら、ヤフオクの方が安いですし、新品ならAmazonが安いです。

秋葉原で買う物なんて何もないです。

 

格安パソコンとか値引き交渉とか秋葉原では当時、有名でした。相場よりも安いパソコン販売はオウムの財源になっているとか話題になっていました。

その頃から、同人誌とかアニメや変な方向に秋葉原が変化していった気がします。

もともとこの変化は、CD-ROMがレコードサイズくらいの大きさで販売されていたレーザーディスクを秋葉原で販売していたことが起源のようです。

今の秋葉原

今の秋葉原は、あまり景気が良いようにも思えませんし、ヨドバシカメラやヤマダ電機、ソフマップ、マツモトキヨシ、富士そば、吉野屋、マクドナルド、ドン・キホーテなど、そこら辺にあるような店舗ばかりになりました。

怪しい雑居ビルの2階、3階でパーツを売っているような店は減りました。そもそもそういうところで買うよりも価格.comで探した方が安い時代です。

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ビルも再開発が進み、どんどんこんなビルが建設されています。オフィス街にもなりつつあります。その分、居酒屋も増えました。

今日、驚いたのがメイドが道の角、角に大量に配置されていることです。駅周辺だけでも30人はところどころにたっている感じです。

あれだけ呼び込みをしていてもあまり相手をしている人は見かけません。それでもあの人数を維持しているということは相当な利益率なのか、人件費を格安で使っているのかだと思ってしまいます。

普通のカフェなのか、別のお店なのかさっぱりわかりませんが彼女たちの話し方がいつも男性版の電車の車掌の声の出し方に似ているように感じます。

「秋葉原~。秋葉原~」みたいに電車の車掌は声を変に出しますが、ああいう感じの女性版です。スターバックスのコーヒーも高いと思い、滅多にいかないのでメイドカフェなんて高すぎて絶対にいきません。

 

大通りを行って帰ってきて、結局、380円のエアダスター(強風スプレーでパソコンのゴミを飛ばす物)を買おうか悩んだ末、買わずに吉野屋で牛丼280円食べて帰ってきました。バッタもんのipadカバーとかありますが安い割に作りが雑です。どうせならエレコムなどで買った方がまだましです。そうなると、またまたAmazonで買った方が良くなるという状態です。

 

でも、駅前の怪しい美術画売りは未だに健在です。

テナントの入れ替わりが激しい秋葉原でかなりの歴史ある美術品売りです。いつも女性数名がキャッチして数百万のローンを組ませるとかなんとかという話です。これが駅前の真ん前にあります。

imacが販売された98年には既にあったはずです。

 

秋葉原で何か安い物を買おうという時代ではなくなってしまいました。ヤマダ電機のセール品の方が安いですし、ネットで買う方が便利です。

いまあそこら辺の景気ってどうなんでしょうね。過去のような感じは全くありませんが儲かっているのでしょうか?

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