2013
10.15
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生まれたばかりの子供がちょっと学習が人よりも早い、遅いで一喜一憂するのは親のエゴ

コラム

子育て世代になり、同世代でも子供が一人目、二人目と生まれてくる家庭が多くなりました。

自分の親戚や実家の近所では結婚している人が非常に少ないのですが知人はほぼみんな結婚しています。オフィスワークだと優秀な男性は結婚し、家庭と子供、住宅ローンと順調に進みますが、オフィスワークでは女性が結婚しないで高齢化していくケースが比較多いです。

今回は、結婚する、しないという話ではなく、子供が生まれてからの話です。

発育

子供が成長すると0歳から月例でこれができるようになるというのがほぼ決まって同時期にスタートします。指を触らせると握るとか、目で追うかとか色々あるわけですがそういうのが1歳半までに月例と比較して遅れていう場合は、発達障害となります。

ここまでは本当に機械的な判断です。この月例でここまでできるのは普通と医者も判断します。

妊娠してから6ヶ月、7ヶ月で心音確認できない場合は流産でしょうという機械的な判断と一緒です。

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こうなるとほぼ1歳~1歳半までは、ほとんど差がないと思いますが個性や環境でずいぶんと違います。2歳半でも全然しゃべれない子もいれば3歳で落語家のように色々なことを知って話せるような子もいますし、ああ言えばこう言うというような切り返しもできるようになり会話のレパートリーも増えます。

 

比較的夫婦共働きで、実家の両親が見ることもなく、仕事、仕事で預けている場合、無認可保育では安全に子供を預かれば良いという経営を行っているため、特に教育というものは行っていません。

そして、両親が子供の成長は個人の自由にという風潮ならば何も教育もしません。そして会話も少なければ2歳、3歳でも生涯がなくてもほとんど会話ができないというケースもあります。

 

人生面白いことでスタートして3歳でずいぶんと差があります。

しかし、そのままスタートダッシュする子が小学校受験をしたり、中学校受験をして人生成功しないのが面白いところです。

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私の周りで多いケースがスタートダッシュは親の教育熱心さでかなりの差があります。宿題や美術、作文なども実は親が書いているというものが入賞していたりもします。

親の支援で学力を最初からスタートを好調に切っている人が中学後半から高校生1年目で挫折するケースが多いです。

 

逆にほとんど本気を出さずにいつもそこそこの成績の子が中学後半から本気で勉強し始めるといままでスタートダッシュし私立に行かせていたことが何であったのかと思うくらい追い抜かれたりします。

追い抜かれるような子は、そのままグレます。反抗的になるのも外部に反抗的になる者もいれば自宅の中だけ暴君である場合もあります。

高校受験までは運良く進学校へ行けるもギリギリ合格であるため、選別された中の最下位となり、成績がついて行けないということで挫折し、学校を中退やとんでもなくひどい大学に進学したりします。

 

この様に子供の成長というのは長いスパンであり、こうすれば成功とも行かず、本人の性格も重要ですし、運も人生に大きく左右します。

その子が本気を出すとどれくらいの能力なのか?今本気が出ていないのにどれくらいできているのかが重要になってきます。

 

多くの人が最終的には大学をゴールにしているケースが多いですが、それならばスタートで0歳から気合いを入れても別に効果としては微妙な訳です。

3歳なのにあいうえおがいえる読み書きできる。英語ができる。

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しかし、子供を持つと分かります。とても覚えるのは早いです。どんどん吸収します。なので馬鹿な親はどんどん天才だと詰め込みますが実際は子供はどんどん吸収し、どんどん忘れます。

忘れる速度も桁違いに速いのです。

 

3歳でABCやapple、halloなんていえてても小学校上がるまでに失速し、英語が実はできない。きれいさっぱり忘れたという状態になるのもこれが原因です。

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