2014
07.20

激怒!新しいパパの働き方という育メンの本レビュー!!こんな最悪な本は始めてだ

コラム

久々に本を見てムカつきました。

この本の内容は雑誌にも劣るものです。このタイトル新しいパパの働き方という名を見て、育児と仕事の両立ということを求めて、この本を手にする人は多いおではないでしょうか。

 

子供は2人目ですが、もう一度、見なおして見ようと、この本を見てみたのですが内容を見て激怒です!!

 

その内容とは…。

育児パパの本「新しいパパの働き方」レビュー

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まず、子供ができたら、生活が変わるので自分のOSを入れなおそうという話から始まります。

 

結局、育児を求めるならば、長時間労働はするなという事が書かれています。

「はぁ!?」

「それが難しい日本の正社員の状況を分かっているのか!?」

 

そういう思いが出てくる本の内容のオンパレードなのです。

 

まず、有給休暇は100%消化しろ!!と書かれています。100%消化できるところなんて公務員か大手企業の一部、中小企業でも積極的に残業ゼロ会社しか無理です。

 

そして、残業はするなと書かれています。

ただし、毎日定時に帰ると、あいつ仕事が暇なのかなと思われるのは日本企業の悪式習慣なのですが、そんな日本企業にいるからこそ、育児との両立が難しいわけです。

それが定時に帰って有給をすべて消化して、育児に時間を使えばいいと書いてある本なのです。この本から得られる知識はゼロです。ゴミ箱にダンクシュートしたい気分になります。

 

この本では連日の定時帰社は怪しまれるので、定時よりも少しずらして、こっそり帰れと書かれています。

そのためにも育メンパパを会社でアピールしろと書かれています。

 

今の時代、育児だけではなく、親の介護で帰らないと行けない人もいるわけです。有給を100%消化し、定時に帰って転勤もなければ誰も苦労しません。それが出来ないから困るのです。

バブル期のお父さんは過労死というKAROUSHIと海外で言葉ができるくらい働いて育児もしませんでした。というか出来ない社会体質であったわけです。

それにこの本の記事を書いている人は何名か登場するのですが・・・。

育児休暇半年とか2年とか「はぁ!?何処の会社だよ!?」

って、公務員もびっくりな内容が書かれているのですが、その履歴から感じ取ると、自主的に育児休暇を取るために会社を退職しているわけです。

 

今の時代、そうポンポンと育児休暇のために正社員のキャリアを捨てて辞める馬鹿がそんなにいるわけがありません。

ある人は奥さんと別居。育児休暇2年で2時のパパってそういう状況で別居になったのではないか!?と思えるような状況もあります。

 

会社の就業規則を確認し、自分が帰れるように改善要求

これも?マークが連続してしまうような言葉の意味です。定時に帰りたいので改善要求とか、有給100%とりたいので改善要求なんてなかなか難しいですよ。

経営者ではないんですからね。

 

転勤しないコツで育児を頑張る

大手企業ならば、営業職といえば全国転勤は当たり前なのですが転勤しないで育児を頑張るという事が書かれています。

その方法は、退職して、地方の零細企業へ就職すれば転勤はなくなるというものです。もう、馬鹿かと思える内容です。

 

大手企業から、中小企業へ転職する人は、その大手企業の期間が長いと感じると思います。

大手は自分一人がものすごく大きな歯車の1個であり、影響力は小さいということに・・・。中小企業で酷い地方企業などは慢性的な離職率の高さで1人の仕事の量が増加します。定時帰社して、有給100%取得なんていしていたら、ワンマン経営者や家族総役員で奥さんや子供が専務や常務だったりするわけです。

 

そういうのに目をつけられて、あっという間にパワハラで自主退職ですよ。

専業主婦ではなく専業主夫になれ

ここまで来ると、もう馬鹿すぎます。男が退職して、男女雇用均等なので奥さんが正社員バリバリで働けばいいじゃないかという内容です。

最初のパパが働いて育児するという内容からどんどん遠ざかっています。

 

育児したいの?

じゃあ、仕事やめちゃえば?

 

住宅ローンに家族の生活費、幼稚園や習い事の教育費、書籍購入や絵本代におやつ、休日のレジャー、たまには外食なんていう一般的な家庭の生活はどうやって、この収入でやれというのか!?

貧乏人になれば育児ができるお父さんなのか!?そんなの奥さんが求めているのか!?

新しいパパの働き方という本は最悪の本でゴミ箱にダンクシュートしたくなるような本でした。

ここまで現実とかけ離れた妄想本は、久々です。

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