2014
10.28
MIMIYAKO85_cafedeworks20140725500.jpg

漫画家辞めたい!プロ漫画家になってもアルバイト以下の収入。出版不況はついに漫画にも波及してきた

コラム

出版不況と言われ、10年前から活字離れが騒がれており、本屋も潰れていっています。

それでもコミック本と言われる分野は本屋で唯一、利益になっていたのですが最近は、漫画本すらかなりの厳しさになっているようです。

MIMIYAKO85 cafedeworks20140725500

漫画家辞めたい

子供の頃からの夢だった漫画家。

35になった今、ホント割にあわねーなって思う。

 

好きで選んだ道だけど

こんなに割に合わないとは思わなかったよ。

 

ジャンプですら今や新人単行本初版は3万。

短期打ち切りだと3巻で9万。

360万だよ、印税。

 

必死こいてあらゆる新人と戦って勝ち抜いて、

1/10000とも言われる連載権勝ち取って。

それで360万。

 

景気の良かった20年前なら

3巻打ち切りでも110万、30万部出たから

1200万持って帰れた。

 

最悪でもそれならまぁ、頑張る価値はあったと思う。

1000万あれば飲食店だって開ける。

 

でも今や360万。

馬鹿じゃねーの。

 

 

編集は原稿料加味して(3巻分で原稿料5600万くらい)

年収1千万超えるよ!とか言ってるけど

それ全部アシ代に消えるからね。

 

過去と違って

絵のレベルは格段に上がり、密度も手間も激増。

手塚の頃と一緒にすんなよ。

絵の密度見比べろボケ。

 

マンガ業界に輝きがなくなって

騙される若者も減ってきたからアシスタントも全然捕まらないし

ヘタクソでもそれなりに金かかる。

修行とかで買い叩ける時代じゃなくなった。

 

デジタル化で初期投資額も激増。

パソコン揃えりゃアシ一人に最低10万かかる。

で、連載終わったら何の価値もないゴミスペックだけが

大量に残るわけだ。

 

http://anond.hatelabo.jp/20141026101200

 

これを見ると、連載をするような実力のある漫画家でも特定の超大手意外は非常に厳しい現実が見えてきます。

プロの漫画家になるのは難しい道のりなわけですがバブル期ならばこれでも数億、数十億稼いで漫画家先生はとんでもない収入だったわけです。

いまは一部以外は本当に厳しい。零細漫画家は食べていけないほど安いと言われています。アシスタントは月収5万、10万円の世界です。

 

漫画にアニメの世界は本当に厳しさを増していると思える一文でした。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。