2013
06.22
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東京都の国民健康保険料の負担が大幅に増加。最大16万円増

コラム

東京都の国民健康保険料の負担が大幅に増加して話題となっています。

年間で最大16万円も負担が増える人もいます。

いったいいくらの負担増加

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この国民健康保険料の負担は、すでに始まっています。これだけ増加して既に納税通知書が届いている状態です。

年収300万円で家族を養っている人は、去年よりも年間で16万円も負担が大きくなります。

 

国民健康保険料、これを支払わないと保険証が支給されないというものです。保険証を持つことは大切です。

逆にこれだけ増えるのだから、民間の生命保険や医療保険なんて解約してしまえばいいのにと思います。

 

日本はアメリカと違い国民健康保険の効力が強すぎます。

医療費負担は3割、高額医療なんて月額最大15万円で打ち止めです。そもそも先進医療を受けてなんちゃらかんちゃら、というのは大嘘で、資金がない一般の人に医師の判断でそんなに先進医療を選択することなんてあり得ません。

だから、実際に保険を支払っても受ける人がいないため、保険の特約でかなり安く、付けられるのです。払い損状態です。

 

それに胃がんでも病院のベッドは不足しているため、3日程度の入院で自宅療養になります。

20年前と違って手術も開腹手術でものすごい作業というわけでもなく、一部を開腹し、内視鏡のようなものと電子メスで傷口を最小限にして、手術します。

なのでなおさら入院期間を長くしません。

 

この入院日額をどんどん高額に長期にするため、無駄な掛け捨ての保険料を支払っている人が多すぎます。

 

保険会社は売るために色々な将来負担などを積み上げて、これだけ必要ですといいます。

国民健康保険の高額医療制限やそれに年間でも医療費控除もあります。

サラリーマンなら、様々な手当などがあります。(傷病手当など)仕事中なら労災もあります。

退職となってもしばらくは失業保険もあります。病気で仕事が出来ないとしてもすぐに困る状態ではない人もかなりいる状態なのです。

 

それに保険会社が必要とする保証分の計算ほど実際使いません。入院もそんなにしません。

差額ベット代がとかいいますが1週間入院しての差額ベット代を負担してもらうために数年間、いくら掛け捨て保険を支払うことになるのでしょうか。

 

昔は死亡保険こそ重要にしていましたが、こんなに医療保険なんて売っていませんでした。

妻なんて保険すら入れていない家庭も多かったのです。

現代は掛け捨てのネット保険がネットの情報や雑誌に特集を組むため、言いように儲けています。

 

そもそも保険なんて入らないで国民健康保険料を支払っていたら、サラリーマンで厚生年金を支払っている人は何も困らない人の方が多いのです。

その分、自分で積み立てていた方がいいです。

 

死亡してしまっても遺族年金もあります。

国のサービスで何がいるのかよくチェックしてみると、貯金が1000万円もある人は、掛け捨ての月額5000円の安い保険なんて入る必要なんて何もないのです。

 

逆に何もない人は、入院代もない状態ならば、生活保護の申請が出来ます。

どこに保険を支払う必要があるのか分からない状態です。先祖代々の持ち家と土地を守りたいという人以外、最悪、生活保護申請して入院すればいいやという人の方が圧倒的に多いはずですし、最強です。

 

生命保険料を支払わない人生設計について、考えれば考えるほど、日本は裏道が多すぎる状態です。

そこに目を向けずに広告費を掛けて煽っているネット生命保険に少額で毎月携帯電話の支払いのように掛け捨てをするのは大きな間違いな気がします。

そんな不安心理につけ込んだ商売は、見直しましょう。多分、ほとんどの人が保険なんていらない世の中なのです。

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