2014
05.02
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本が売れないのは図書館のせいだ!←は?そんなわけないだろうが!!

コラム

本が売れなくなったのは、図書館のせいだというのが話題です。

これを自分の感覚で比較すると、う〜ん。微妙。と言えます。

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音楽もパソコンやスマホにダウンロードするようになってから、CDが売れなくなりましたよね。バブルのころは100万枚売れてた国民的大歌手も、いまは1万5千枚しか売れないというから、慄然としますよ。

じゃあその人の音楽が聴かれてないのかというと、そんなことはないんですよね。ただ、みんなコンテンツに対してお金を出さなくなった。出版業界も市場が縮小し続けていますが、みんなが本を読まなくなったのかというとそうではなくて、図書館の貸し出し数はずっと右肩上がりなんです。

 

ビジネス書も最近は、内容がゴミです。ライトノベルに近い。新書や雑誌の特集、ブログのまとめ、程度の内容でハードカバーの書籍を出します。売り手も詳細な情報を分析し、集約し、吟味し、吟味した書籍を出し、数年でも売れるような本は本当に少ないのです。

 

例えば、競争戦略論、ビジョナリー・カンパニーなど、詳細に分析されています。株式投資の本であればバフェットの恩師であるベンジャミン・グレアムが書いた賢明なる投資家とかでしょうか。

現在では、こういった感じの本は皆無です。内容が薄い。読んでも雑誌感覚で本棚に何年も持って、また読みたいとも思わない。ブックオフでもそういう本は5年も経過せず108円になります。Amazonなら1円でしょう。

こういうのは完全に売り手の問題です。この程度の内容にお金を出したくないと思ったのが正直な感想です。ならば、図書館を利用しよう。でも、図書館で予約待ちが15人以上あって、半年も待たないと行けない程度ならば、それほど読む価値は無いため、図書館でも借りて読まないです。

 

馬鹿が本を書く、出版社は儲け主義で広告するのが売れる。この流れが完全に出版で売れなくなっている原因です。今の時代、本を出すくらいの偉い先生という状態でもないですし、本を1冊出したところで印税で生活できるというわけでもないです。

音楽が売れない

音楽が売れないのは世界的に売れていないですね。これについても自分に言わせれば、飽和状態といえます。音楽があり過ぎるとも言えます。それにJASRACが規制をしすぎています。いま街なかで気軽に新曲が流れていたりしますか?

流れていないでしょう。これが規制の原因です。新曲も知らないし、興味が無い。だから、売れないということもあります。

 

ただし、私の場合、洋楽は聴くようになりました。

昔はジャパンポップとかが主流でした小室哲哉全盛期時代ですね。いまは洋楽の方がいいです。日本では売れている音楽はAKBとかです。これは無料で配布されていてもCD欲しくありません。

 

これも売れない、売れないという全体の流れが出来ていますが作り手がゴミしか発行できなくなったというのも大きな理由です。

タダでも欲しくないのにダウンロードするわけもなく、ダウンロードばかりが売れなくなった理由とは言えないでしょう。

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