昨日のザ・ノンフィクションはリアル定年だった

コラム

朝、会社への通勤電車の中で、iPhoneで日経新聞を読む。休日は新聞を読んでいないので帰りの電車でも日経新聞を読む。往復で2日分の新聞を読む。

帰りの電車を待っている間は、ロイター通信をアプリで素早く確認。メールのチェックは、都度行っている。2ちゃんねるまとめサイトも電車待ちのときにインデックスだけ素早く読み、大きなニュースだけは見るけれども、ほとんどは内容すら見ない。

会社のお昼休みは、運動不足になるので30分、隣の駅まで往復歩く。体力が落ちないようにすることと、健康診断を気にしてのことである。

20時に会社を退社し、電車に乗り、徒歩で家に着く。途中で月曜日はコンビニでジャンプを立ち読みし、ナルトだけ読む。

8時50分に帰宅。

 

すぐにたまっていた洗濯物を洗濯機に掛け、カレーをレンジで温める。レタスを食べる。野菜ジュースを飲む。食べつつ、タブレットにタイマーでお出かけ転送を自動的に実行されている録画した番組をパソコンのこういったサイトの記事を作りつつ見る。もちろん、CMは飛ばす機能を利用している。

ご飯を食べ終わり、食器も洗い終わるのが21時15分。1時間は、今日の株価チェックやブルームバーグのニュースをチェックし、記事を書く。こういったサイトを複数運営している。

そして、お風呂に入り、ベッドに入りつつ、タブレットで録画していたテレビを少し見るか図書館の本を読みつつ、22時30分には寝るのである。

ザ・ノンフィクション

日曜日に放送されていたザ・ノンフィクションが衝撃的であった。エリートサラリーマンの20年の不況の末、住宅ローンは残り10年。妻とは定年後に別れると宣言され、子供との会話はなく、父は証券会社の金融ビッグバンからの合併を繰り返して、最後は社内郵便物の振り分け作業という仕事。窓際族と言われても会社にしがみつく。自宅では、寝るところもなく物置に銀シートを敷き、毎日、寝袋で寝る。

夜の食事は、牛丼屋だ。それでも高校時代は、県でも有名な進学校に進学し、母親はいまも自慢の息子に思っている。九州の実家には、高速バスで14時間、一人で買える。そして、帰りには親に1万円をもらう。

そんな50代の人生だったがリアルだった。

夫婦仲がいい

夫婦の仲がいいと言われるが、お金に困らずあくせくしていないから、疲れることもなく八つ当たりもなく、幸せなのだろうと自分は思う。そこそこ働き、妻は専業主婦。好きなことを自由にさせて、ストレスもないが、無認可保育園に預けて、朝から晩まで働いていたら、どれだけストレスで夫婦げんかが増えるだろうか思う。そうならない程度の人生の方が幸せだ。

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