日本政府が保有する米国債が含み益25兆円。売れば大儲け!?売れるわけがない!

コラム

日刊ゲンダイの記事で円安により日本政府が保有する米国債に25兆円の含み益が出ているという話が掲載されていた。

10月16日の参院財政金融委員会での麻生太郎財務相の答弁によると、2014年3月末現在、財務省が所管する「外為特会」は、円換算で116兆円の米国債を保有している。3月末当時、為替が1ドル=104円と「ドル安」だったために米国債の価値が下がり、9兆9000億円の“評価損”が発生していた。しかし、1ドル=120円まで「ドル高」が進み“含み益”が巨額に膨らんでいるのだ。

「これまで日本政府は、ドル安によって“評価損”が発生しているため、米国債は売るに売れないという立場でした。麻生財務相は、含み損を解消するためには、1ドル=112円までドル高が進む必要があると答弁しています。現在120円までドル高が進行している。儲けは出ているのは間違いない。売るなら今しかありませんよ」(民間シンクタンク研究員)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155940

 

日本政府が米国債をすべて売れるわけがない。

アメリカに喧嘩を売るような事になり、経済政策など、もろに受けるのは当然だ。米国債はアメリカ政府が強制的に売っているし、処分もできない寄付金だと思う方が自然だ。デフォルトするまでずっと持ち続けるしかない。

 

日刊ゲンダイで売るなら今しかないですよと記事にある点からして、株式特集なども毎日やっているのだがその情報の価値はどれくらい程度なのかが容易に図れる内容です。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。