2014
08.27
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広島土砂崩れ昔の地名は八木蛇落地悪谷と呼ばれ、土砂崩れ頻発でひどい場所と有名だった

コラム

広島の土砂災害ですが昔から、この地域は土砂崩れが発生しやすく、大昔は危険を意味する土地の名称でした。

それが高度経済成長で不動産を売るために地名を変更し、ベットタウンにしました。これが悲劇となりました。

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http://www.j-cast.com/tv/2014/08/26214022.html

  広島の土砂災害発生から1週間がすぎ、死者は58人となった。行方不明28人の名簿がきのう25日(2014年8月)に広島市から公表されたが、うち20人が安佐南区八木の人たちだった。

 崩れ落ちて形が変わった山を眺める住民たちは「20年住んでいますが、こんなことはとても思わなかった」と話す一方で、山肌を指さしながら「あそこが水の通り道だと聞いていましたね」と語る。一帯は「蛇落地悪谷」(じゃらくじあしだに)とよばれていたという。

平野孝太郎さん(71)は「昔は蛇が降るような水害が多かったので、悪い谷・悪谷と名がついたそうです。八木蛇落地悪谷が八木上楽地芦谷と改名され、さらにいまは八木だけが残ったようです」という。名前が変わるうちに「土砂崩れ」の教訓も忘れ去られたらしい。

  不動産業の男性は、川の堤防決壊で水害に見舞われたことで「川を避けて山側に宅地開発が進んだこと」をあげる。やがてベッドタウン化し、これにますます拍車がかかった。「山から水が出ることはあったかとかもしれませんが、あまり認識されず、山より川の方が怖いと考えられてきました」という。100年以上起きなかった土砂災害より、頻発する川の氾濫を目が向いたともいえる。

 

こういう土地は、当初、割安に販売されたんでしょうね。他の地域よりも価格が安いのでベットタウンとなったと思われます。

不動産は、不動産屋のほうが実情をよく把握しており、安ければ安いなりの理由があり、不動産の価格は嘘を付きません。その県内で高い順に不動産を探すのが好立地に住むための必勝法です。

 

とにかく不動産は高いですが安いところ、安いところと探すのは最悪です。地価が高いところこそ住みやすいところです。結局、お金がないとそれも無理なので安いところ、安いところを選ぶと都道府県でどの地域でもこういった何らかの理由がある地域だったりします。

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