2014
12.24

年末年始の読みたい本、いま注目の3冊です

コラム

最近読んでいる本を紹介します。

まだまだ刷数が多いので年末年始の休みは読書を積極的にやろうと思っています。

21世紀の資本は米国で大絶賛。自腹で久々に買いました。1冊6000円もします。でも、読んだらAmazonで売ってしまおうと思います。

クラウド版 デッドライン仕事術 クラウド版 デッドライン仕事術
吉越 浩一郎,立花 岳志

東洋経済新報社
売り上げランキング : 88133

Amazonで詳しく見る

内容紹介 トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。 タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。 これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります!

【主な内容】 第1章 なぜデッドライン仕事術が優れているのか 第2章 吉越さんからの指令!「デッドライン仕事術をデジタル化せよ!」 第3章 計画・実行・結果 デッドライン仕事術を回す技術 第4章 EvernoteとScanSnapをコアにした使えるペーパーレス ! 第5章 クラウド時代の「会議」の技術 第6章 ひらめきも気合いもデジタル化! 鼎談 「デッドライン仕事術」こそが日本経済復活のカギである

つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの
ダナ・ボイド,野中モモ

草思社
売り上げランキング : 16310

Amazonで詳しく見る

内容紹介 ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳!

「デジタルネイティヴなんて、幻想だ」――。

ネットでつながる若者の生活をたどってみると、 ソーシャルメディアに関する俗説は、次々と覆される!

本書は、若者メディア研究の第一人者ダナ・ボイドが、若者、親、教育関係者を含む、 166人のインタビューからソーシャルメディア利用の実態を読み解くもの。

若者たちを観察してみると、 ネットにはまっているわけでも、ヘンなことばかりしてるわけでもなく、 親や教師が顔をしかめる“ネットの問題”は、 大人の窮屈な監視をかわすための処世術だったり、 現実空間で仲間とつるむ場がないからネットに向かっていたり……、 ネットでつながる事情はなかなか複雑です。

そんな、つながりっぱなしの若者たちの実情に深く迫ることで、 じつは、わたしたちのネットとの付き合い方も透けて見えてきます。

[目次より]

1 アイデンティティ/なぜ、若者はネットでよからぬことをしているように見えるのか?

2 プライバシー/なぜ、若者はネットであけっぴろげにしてしまうのか?

3 中毒/何が若者をソーシャルメディアにはまらせてしまうのか?

4 危険/性犯罪者は、そこらじゅうをうろついているのか?

5 いじめ/ソーシャルメディアは、意地悪や残忍な行為を増幅するのか?

6 不平等/ソーシャルメディアは、ますます社会の分断や格差を広げるのか?

7 リテラシー/デジタルネイティヴは、幻想だ。

8 パブリック/若者にとっての公はどこに?

21世紀の資本 21世紀の資本
トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森本正史

みすず書房
売り上げランキング : 3

Amazonで詳しく見る

内容紹介 r>g

≪資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、 資本主義は自動的に、 恣意的で持続不可能な格差を生み出す≫

格差は長期的にはどのように変化してきたのか? 資本の蓄積と分 配は何によって決定づけられているのか? 所得格差と経済成長は 、今後どうなるのか? 18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、 明晰な理論によって、これらの重要問題を解き明かす。格差をめぐ る議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。

「本年で、いや、この10年で、最も重要な経済学書になると言って も過言ではない」ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)

「地球規模の経済的、社会的変化を扱った画期的著作だ」エマニュ エル・トッド(フランス国立人口統計学研究所)

「時宜にかなった重要書だ」ジョセフ・スティグリッツ(コロンビ ア大学教授)

「かれの解決策に賛成するにせよ、しないにせよ、資本主義を資本 主義から救おうとする人たちにとって正真正銘の課題だ」ダニ・ロ ドリック(プリンストン高等研究所教授)

「この事実の確立は、政治的議論を変化させる、ノーベル賞級の貢 献だ」ローレンス・サマーズ(ハーヴァード大学教授)

「かれの研究が、スマートな人たちを富と所得格差の研究に惹きつ けることを望む」ビル・ゲイツ

「情報の豊かさがすばらしい」ロバート・シラー(イェール大学教 授)

本文より 「本書の答えは、これまでの研究者が使えたものよりもはるかに広 範な、長期的で比較可能なデータに基づいた答えとなっている…格 差の根底にある仕組みについて、もっと深い理解を与えてくれるよ うな、新しい理論的な枠組みに基づいたものでもある」 「1970年代以来、所得格差は富裕国で大幅に増大した。特にこれは 米国に顕著だった。米国では、2000年代における所得の集中は、19 10年代の水準に戻ってしまった――それどころか、少し上回るほど になっている」 「私の理論における格差拡大の主要な力は、市場の不完全性とは何 ら関係ない…その正反対だ。資本市場が完全になればなるほど、資 本収益率 r が経済成長率 g を上回る可能性も高まる」 「格差の問題を経済分析の核心に戻して、19世紀に提起された問題 を考え始める時期はとうに来ているのだ」 「あらゆる市民たちは、お金やその計測、それを取り巻く事実とそ の歴史に、真剣な興味を抱くべきだと思える…数字との取り組みを 拒絶したところで、それが最も恵まれない人の利益にかなうことな ど、まずあり得ないのだ」

まとめ

海外旅行へ行ってみようか、地方へ行って見ようか、国内旅行してみようか、自分探しをしてみようかと色々思うのですが、結局、統計資料など調査された資料を見たほうが数日の旅行よりもその地域を知ることが出来ます。しかも安いです。

こういった理由で21世紀の資本という分厚い本を読んでいます。

 

今後、日本でもデフレからインフレになり、国の借金が半分になるドイツ経済のようになった場合、国民資産は現金は減りますからどうしていけばいいんだろうと悩むわけです。

 

仕事など、効率化を求めていますから、デッドライン仕事術のクラウド版はまだしっかり読んでいませんが参考になります。

お決まりのEvernoteなどを使ったまとめ方なのですがいままでのライフハックは単に紙をスキャンし、電子化ばかりでしたがこの本はもっと進んでいます。読んでいて参考になります。

 

つながりっぱなしの日常を生きるというものは、ソーシャルメディアにどっぷりと浸かる生活について書かれています。

自分の中でもスマートフォン、タブレットとどうやって生きていくかが重要な悩みになっています。パソコンを使っていた時期よりも酷いです。何となくネットを見る、何となくネットを調べる。

電車でスマホばかり利用している人がいますがそういう状況が常にあります。例えば寝る前のベッドの中などです。

 

パソコンがデスクトップ時代のほうがパソコンするぞと操作し、それ以外はしないというメリハリがありましたがいまはメリハリがなくだらだらと時間を浪費したり、目や肩が疲れたりします。

データ通信がMVNOで安くなっているのも理由ですがスマホやタブレットと距離を置く方法を悩んでいるため、この本は見ています。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。