2018
01.16
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就職氷河期世代の貧乏やニート、独身はあと10年で解決してくる

コラム

ライフシフトという本を読んだ。人生100年が当たり前になると書かれている。これ日本には当てはまりません。

日本は健康寿命は恐ろしく低い。70歳くらいで健康寿命が尽きる。健康保険証が世界的に優れているため延命措置で生きているケースが殆どだ。なので戦前なんて60代でどんどん死んでいった。

 

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お金があり、食べ物、睡眠、運動、ストレスとバランス良く意識している人は長生きすると思う。その確率は高くなるだろう。

しかし、ニートや引きこもり、貧乏人や貧乏人で独身(お金がある独身含まず)はライフシフトに書かれているような長生きは絶対に無理だろう。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
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第一に原因は食生活にある。運動不足もある。睡眠時間も問題がある。毎日家にいるのにメンタルが弱く鬱病などになりやすくストレスも実は受けている。様々な要因で長生きできない要素が詰まっている。ある意味、健康寿命が意識されている時代の健康格差である。

ニートや引きこもり、貧乏人や貧乏人で独身の場合、健康格差の下層に位置している。独身でもお金があり、健康を意識している人はたくさんいる。なので独身は早死にという理論は成立しない。もっとも大きな事象はどう考えても貧乏だろう。田舎の貧乏は貧乏と言いつつも農地を持ち、野菜を手に入れられる。動かないと何も出来ないため、動いているのがそこそこの運動にもなる。日が暮れると何も出来ないので睡眠時間も多い。人が多くないのでストレスも受けにくい。つまり、昔からの田舎の貧乏では健康寿命は貧乏は短いという理論も成立しない。

そういった農地を保有しない親がサラリーマン世帯収入のニート引きこもり、貧乏人や貧乏独身が健康年齢が低いケースに該当する。さらに親の資産状況、所得も影響する。親が貧乏であり、ニート引きこもり、自分が貧乏であるケースはもっとも状況が悪い。

このような貧乏ニート、引きこもり、独身の生涯寿命は早くて55歳、平均60歳、遅くて65歳くらいで人生設計をする方が妥当だろう。過去の歴史上、不摂生に生きてきた物の寿命は短いがそれでも現代ニート、引きこもり、貧乏、貧乏独身は長生きをしている事に該当する。

さて、この計算で見ると貧乏人は残りの寿命はどれくらい残っているだろうか。2ちゃんねるに巣くう中年ニートや貧乏人の平均年齢は高齢化し、40歳を超えている。丁度、就職氷河期世代がこれに該当する。

したがって、45歳をターゲットにすると残りの人生は早くて10年しか残数がないわけになる。ニート引きこもり、貧乏、独身貧乏について問題化がされたのが数年前、いま景気回復で話題にもならず忘れ去られた存在になっているが早くて10年、遅くても20年後にはこれらの多くの問題は自然解消するということになる。

ごくまれにニート引きこもり、貧乏や独身貧乏が救済措置を求める事を述べるケースもあるがそのようなことにはこれらの理由により、絶対にかなわない夢であることが分かる。

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