2014
03.18
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定年延長で厚生年金の支払いも64歳まで義務化を検討

コラム

厚生労働省は、65歳まで定年を延長するため、厚生年金の支払いも60歳までを廃止し、64歳までの支払いを義務化するよう法案の検討に入ったと言われている。

年金の支給も60歳から、65歳になり、支給が遅くなり、ほとんど貰えないのではないかと言われていましたが、まさかここに来て、更に徴収するとは思いませんでした。

 

定年65歳と言っても、そういうのが実現できるのは実際は大手の正社員くらいです。

今の若者は正社員すら、なっている割合は少なく、賃金もバブル期入社とは比較にならないほど少ないです。そして、正社員ではなく賃金は安く、雇用は不安定です。

雇用が不安定で仕事だけ多いということも少なくありません。

 

この状況でも社会保障負担は年々増加し、挙句の果てに介護保険の支払いも40歳からあります。もちろん今後も負担は増加するでしょう。

そして、消費税もついに来年は10%になる予定です。

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これで厚生年金を64歳まで支払えというのはどういうものなのか。

年金なんていらないから、徴収しないでくれと思う人は多いでしょう。たしかにそうです。徴収される方が多いのですから・・・。

 

そもそも今の若者が60歳になった時に年金支給までの5年間は何を仕事をすればいいのかさえ、検討も付きません。

日本の社会保障はどんどんヤバイ方向へ進んでいます。国民の怒りの声など、まったく聞こえないわけですがこういうのはどう思っているんでしょうね。

皆さんの意見を聞きたいものです。

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