学力と体力は比例する結果をイリノイ大学で発表。幼児教育は体力づくりが重要とあれほど言ったのに

コラム

子供の学習については、運動による体力増強なども影響が大きいのではないかと自分の経験で感じとっていましたがイリノイ大学では、この勉強と体力についての関係を研究し、この関係が密接にあることを示しました。

 

運動がデキる子は学習能力も高まる

http://irorio.jp/karenmatsushima/20141013/166926/

イリノイ大学のチャールズ・ヒルマン教授によると、人が何かしら言動をとるとき、それぞれ異なる脳波が観測される。例えば、意味のある言葉を聞いたときと、意味を成さない言葉を聞いたときでは脳波が異なるのだという。ヒルマン教授らは、言葉の正誤性や文法に関する波形であるN400とP600に注目して子どもの脳波を調べた。すると、運動をする子どもは、運動をしない子どもに比べN400が短かった。これは情報を素早く処理していることの現れとのこと。さらに、研究では運動をする子どもの方が読解力に優れ、総じて言語能力も高いことが明らかになった。つまり、運動をした方が勉強ができるようになるということらしい。運動が脳の認知機能などに影響を及ぼす詳しいメカニズムはわかっていないが、ヒルマン教授は「運動が脳の機能を高めることは確か」と話す。

そうはいっても義務教育で小学校へ入れば4年生で失速

こういったことは最近では当然のように言われており、はなまる学習会などでは幼児教育だけではなく、体力をつけるなどを行っていますし横峯式保育園なども体力を付けることをやっています。

しかし、小学校1年生、2年生では親の努力で他の教育熱心ではない子どもと比較し、ロケットスタートを切れるわけです。親が早期教育をしているため、単なる復讐の授業となるからです。

 

ここまでは全然、優等生で保てます。

問題は難易度が一気に変化する小学校4年生の時です。ここで失速する子が圧倒的に多い。自分の時代もそうでした。親が学校の先生で幼児教育は宿題を見て、学習机にへばりつかせていたものの2年生の後半で学習するのが嫌になっていました。

 

親の目を隠れてはサボるようになったわけですし、問題児へと変化していくのです。その後の結果は、パッとしない進学と就職も平均以下の仕事でゴロツキと結婚みたいな人生となりました。

 

なので幼児教育は2歳から、小学校4年生の転落を意識し、体力づくりや体験学習などを増やしていく必要があるのです。まずはペーパーのドリルよりも体験学習です。そして、運動。これが重要です。

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