妊婦は老人に優先席を譲るのが当然か?妊婦を甘やかしすぎているのか?

コラム

妊婦は甘えとか言う意見もあれば、妊婦だからこそ優先しろといった意見もあります。

今回はこんな事例がニュースに載っていました。

 かつて、眉をひそめるのは老人が若者に対して、と相場は決まっていたが、最近の我が国では若者が老人に眉をひそめるケースが増えている。公共の場が、「老人vs若者」で一触即発になったケースもある。10代の女子大生はこんな体験をした。
 
「大きなお腹の妊婦さんが優先席に座っていたのですが、そこにあとから乗ってきたおばあさんが『臨月近いんでしょ、座ってたらお産が重くなるよ』と声をかけたんです。妊婦さんは『立ってると辛いんで……』と応えたのですが、『そんなんじゃ元気な子を産めないわよ!』と妊婦さんを一喝。結局自分が座ってしまいました」
 
 この女子大生は自分が座っていた席を妊婦に譲り、高齢女性に対して「自分が座りたかっただけじゃないんですか」と噛みついた。すると隣の関係ない高齢男性から「お年寄りにその言い方はなんだ!」と横槍が入り、別のサラリーマン風男性が「いや、この子がいっていることは間違ってない」と返して車内が緊迫した雰囲気になったという。
 
 社会学者で甲南大学准教授の阿部真大氏はこう指摘する。
 
「戦後の厳しい時代をくぐりぬけてきた世代と、今の若い人とは価値観が違って当然。『私が妊婦だったときはこうだった』『自分はお年寄りを大切にしてきた』という思いがあるから、シニアが若い人とコミュニケーションをとると、そのギャップにストレスを感じることになる。それがいわば被害者意識を増大させ、『弱い立場なんだから、ちょっとくらいいいじゃないか』『先輩のいうことは聞くべき』という感情になって、品格を欠いた発言をしてしまうのでしょう」

http://news.livedoor.com/article/detail/9542209/

女性優先席など、公共の場では、色々な意見があります。

何を優先するかは、その人の価値観と周りの捉え方でかなり変化してきますからね。統一化は難しいところです。あかちゃんを抱かせて欲しいという女性があっという間に赤ちゃんの手足の骨をボキボキに折るという事件も過去にありましたよね。

 

電車でも車両移動間にあるドア付近にベビーカーがあると、突き飛ばして通ろうとするような人も何度も見かけた事があります。

小さい子を連れていると公共の場って意外に怖いです。

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