2013
10.24
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出版不況で街の本屋が閉鎖する流れは止まらない。本すら内容がなく読んでも無駄な時代に

コラム

本屋がどんどん潰れているらしい。本を買うのはAmazonなどネットで翌日配送で買う人が多いようである。

今日は本屋へ行きました。久々にビジネス書売り場を見てみると、とんでもなくひどい。

 

何も買わない方がいい。

自費出版での広告の本、経営者のピークの本、1秒で1億稼ぐ本、副業で1ヶ月100万円の本、営業マンの売れる本、自己啓発、宣伝用出版。

内容はペラペラの薄い内容。読んでも5年後、10年後まで役に立つようなことは一切ない。ゴミ。

読むのも時間の無駄。読んでも為にならない。最近はブラック企業もよく本になる。

 

投資で儲ける本、老後資金は40歳から貯めろとか、本を買いそうな40歳を狙ったタイトルだ。

将棋の名人で引退した人が株主優待券だけで生活している本とか、もう読んでもどうしようのない本ばかりになってきた。出版社もネタ切れか・・・。

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はっきり言って読んでも時間の無駄。似たり寄ったりの自己啓発。何か今の自分に不足するような心理にうまくつついてタイトルで釣っている。

勝間和代がブームであったとき、本を馬鹿みたいに買うのがステータス。図書館は駄目。新品でどんどん買えって言うのも出版社の洗脳に近い。

本は買わないと覚えないなんて馬鹿な理論だ。

 

図書館で読もうがコンビニで立ち読みしようが同じだ。

コンビニで立ち読みしたナルトの漫画は普通にストーリー覚えている。

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本も数年、5年くらいは図書館で借りる以外読まない。

最近は本すら借りる気が起きない。タダでも読みたくない。

 

出版業界は、もう駄目だ。

なんとか漫画本で売上げを保っている。活字本で安定的に売れているのはビジネス書の分野だけだ。

ビジネス書は読んでも読んでも堂々巡り。読めば読むほどあなたの能力が上がるわけではないし、パンローリングの投資本を読めば読むほど投資がうまくなって儲けられるわけでもない。

 

どんどん本を読まなくなったし、本屋に行ってもタイトル見て、カバー見て手に取る気にもならないものばかりになっている。

もっと理論の裏付けのある数年後も価値があるような本は出ないものだろうか?

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