公立中高一貫校対策を6年生の受験用塾テキストから逆算すると勉強していく傾向が見えてくる

コラム

公立中高一貫校対策がいまいちよく分からず、塾専用のアインストーンを4科目買ってみて分析してみると問題の難易度からして小学校6年生で習うような問題が多く、図形系も多いです。小学校の義務教育の範囲しか出題できないという私立受験とは違うものになるため、小学校受験のような問題が多いです。例えば、折り紙を何パターンも折り曲げてこの部分をはさみで切った場合の面積を求めなさいというのは小学校受験でどの図になりますか?と4択で出題することと傾向が似ています。受験問題から逆算して小学校1年生から勉強をしていかないと行けないものが何となく見えてきます。

そうなると今後、小学校5年、6年では英語が必須科目になり、週1回は英語の勉強をするようになるため、英語に関係する出題が出る可能性が高いです。小学校の義務教育の範囲でしか出題できない公立中高一貫校ですから英検5級くらいの知識は必要になると思います。

プログラミングも簡単なものが出るようになるため、ハードディスクとかパソコンの簡単なものを知っていた方がいいです。ITパスポートまではいかないものの簡単なIT知識は必要になるわけです。

あとは作文ですね。低学年では作文を縦書きで書きますが公立中高一貫校では横書きに変わります。的確に文章量も多く、漢字も使うことが出来て表現できるようにする必要があります。私立中学受験対策では特殊算を勉強しなければいけないというのが分かっていますがそういうのが未だに公立中高一貫校ではよく分からず毎年、出題の傾向が若干違うところがネックです。今後も英語科目が必修化されたり、プログラミングの授業が入ってくるとまた進化してくるでしょうね。

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