個人投資家の現状

コラム

日本株の勢いが止まらない中、当サイトでも何度もお伝えしている個人投資家いぐる氏の資産がますます減っている。昨年末には500万円の資金を保有していた。1年前は約5000万円保有していたのだ。

これが1月に450万円を行ったり来たり、2月に300万円台に落ちたり、一気に400万円台に回復という状況であった。そして今月、300万円が割れ、完全に200万円台に突入したのである。いまは250万円もさらに割れそうである。

売ったら上がり、買ったら下がる

いぐる氏は、個人投資家だ。公務員で40代実家暮らしの独身。いままで貯めた1500万円と親の資金で信用取引の空売りを全力で原発事故の東京電力に行い、5000万円にした。その後、仕手株の空売りなどで踏み上げにあいあっという間に4500万円の損をしたのである。

いまの安倍相場でも信用取引で担保の担保とレバレッジを効かせて信用取引の買いや売りを行っているが買えば市場は下がり、苦しくて売ったとたんに上昇するなど往復ビンタを何度も喰らっている状態だ。

この上げ相場でますます資金は減る。遊びやバーチャルではない人生を掛けた大勝負に注目が集まっている。いよいよニコニコ動画で個人生放送をするようである。

 

個人投資家も一本調子で儲けられている状態ではないようだ。

バリュー投資家で新興市場の株を物色している人は、既に割安株が全く見当たらないと嘆いている。アベノミクスで相場が過熱し、ダウ平均は史上最高値を更新している状態である。この相場を長期的に見てどう思うのか。ここで買いに入るのか、様子見になるのか。

ただ、いま割安株は全くない。

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