2014
05.31
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何年も同じ場所にいるホームレスを見かけてあなたはどう思うか?何をすることが正解なのか?

コラム

ホームレスを見ると、色々なホームレスがいます。

都会のホームレスは都内の荒波で生きているという感じもありますし、少し郊外になると、公園にいつもいる。自転車に乗っているホームレスを見ます。

 

この他にもホームレスを自分が気が付かないだけで、実は路上生活をダンボールでしているのではなく、車中で生活をしている人もいるわけです。

特にホームレスになりたての人は、借家から追い出されたばかりなのかと思うくらい路上で敷布団と掛け布団を掛けて寝ていたりします。しかし、そういう人もあるときから布団で寝ている姿を見かけることはありません。

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何年もホームレスは同じ場所にいます。

夜になっても朝でも公園のあの場所にいたり、東屋にいたりします。そういったホームレスを見ると、別に悪意があるようには思えない人もいるわけです。

なんとなく悲しい気持ちになります。

 

経済とはそういう人をゼロにすることは不可能なのですが、ちょっとポケットのお金でパンやおにぎりを買って上げることは出来ます。

しかし、そういうことは個人的にするのはリスクが有ります。行政には既に誰かが通知していたりします。生活保護や県営団地への移動など勧められているでしょう。ですが何年もいるホームレスはそういうった行政の生活保護についても断っていたりもするのです。

 

ホームレスの現状については次のようになっているようです。

 

(1)疾病・障害を抱えた人が多く、治療を希望している者も多い。しかし現場で病院へ行くことを進言しても、身なりが汚いなどの理由や公的機関に対する遠慮から拒否するケースが目立つ。そのため健康状態が悪いまま路上で生活している人や、状況が悪化してから救急車で搬送されるケースが見られる。

(2)結核やその他感染症が疑われるケースもあり、当該本人の健康問題のみならず、周辺住民への感染も懸念される。

(3)通行人などによるホームレスに対する嫌がらせや暴力、居所としている車への放火などが発生している。

(4)わずかながらであっても就労をしている人が多い。補足的・部分的な支援があれば、路上生活を脱出できる可能性を持つ人も含まれている。また、年齢、住所、保証人、技能などが障壁となり、職安などが提供する仕事に就くことは事実上困難である。

(5)現状ではホームレスにとって、利用できる社会資源は生活保護と無料低額宿泊所利用の二つしか選択肢がなく、結局、路上生活が継続されてしまう。

 

若いうちは弱者切り捨てという気持ちが強かったです。

経済的に安定しておらず、資産も持たず、お金も無い中で募金なんて糞食らえ!って思っている時代もありましたが家庭を持ち、子供もいて綺麗な妻と一緒にいる生活で幸せだと思っていると、少しでも社会に還元するべきではないのか。たまたま自分は努力もあったが運もあっただけではないのか。そういう思いもあります。

 

色々な話を見てみると、そこに行き着く過程は様々なのですがなるようになり現在に至るという人がほとんどです。

ホームレスだけではなく、結婚もできずにネットカフェで寝泊まりしている男女もいるのです。結婚できない人に対しては、何か結婚できるようにすることがいいことなのか、本人がそれを選んだのか、何かをあきらめているのか分かりません。

 

こういった簡単にできる何かについて、するべきではないと思いつつ、世の中って、なんだかなぁと思うわけです。

そんなことをいうと、株式市場に資金を入れて失敗する人が可哀想というのか、そもそも何もしなければよかったのにと思うのか、人間の人生は節目、節目の決断で大きく変化してきます。

自分もそうはならないように努力はしています。家族を養っていかなければ行けませんし、出来れば子供にも良い教育をさせたいとも思います。

何やら難しいもんだんですね。

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