2013
05.27
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今後の日本株相場についての予想

コラム

今日は、このサイトの読者にお礼を言いたいと思います。

ここ最近の下落相場で、様々なご意見・ご相談を頂いております。中でも毎日、チェックしています。という意見には大変、感謝しております。

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最近のネットの株式投資を煽るニュース、雑誌の煽りは酷いものだと思います。

世間の熱に乗せられて

世間のアベノミクス、政策相場で上がるのは当然という意見で株をはじめて、損をしてしまっている人もいるでしょう。

私がこの相場に載らないのは、過去に何度もこの様な熱狂は何度もあったからです。小泉政権時代の郵政民営化の時もそうでした。

 

でも、いまのアベノミクス相場の方が悪質です。ネットのニュースもテレビの経済ニュースも雑誌もどこも相場を煽る意見ばかりです。相場を知らない実家の母もインフレになるから少しでも株など増えるものに投資しないといけないといっていました。

もちろん私は、止めました。

なぜ株を買わないのか?

私はこの相場で短期売買をなぜしないのかといえば、そういう投資は、手数料や税金などのマイナス要因を考慮して仮に上がるか下がるかが50%の確率であっても自動的に損を積み上げることを知っているからです。しかし、株式市場の期待値は残念ながら、50%もありません。そうなると短期売買は非常に割の合わない投資となります。

 

中長期で投資を見た場合、株式市場というのはゼロサムゲームです。ユダヤ人が考えた合法的にお金を巻き上げる仕組みだと思っています。だから、ゴールドマンサックスは相場の中では神的存在なのです。個人投資家は、逆らうことは出来ません。

ゴールドマンサックスは日本市場で常に儲けます。米国市場よりも市場規模が小さい日本市場でヘッジファンドが空売りを仕掛けたり、買い上げたりするのは造作もないことです。

現に2013年の相場は上昇していましたが2月頃に外国人買いが失速した頃、日本株はまったく上昇しなくなりました。株が上がるかは外資が買うしか方法がないのです。

つまり、外資が売ればいくら日本人が株式市場にお金を投資していても徹底的に暴落するのです。

 

今回の相場の急落は、間違いなくゴールドマンサックスなど米国系投資会社の仕組んでいることでしょう。彼らは現物市場で大金を使って空売りをしたり、株価をつり上げたりはしません。先物市場という通常よりも小さい市場で徹底的に操作します。

先物が売られてしまえば現物の日経平均も寄与度が高い時価総額上位の銘柄が暴落します。非常に効率的に外資系は日本株を簡単に操作できるのです。

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相場は不確実性で考えなければいけません。ネットのニュースで為替が110円になるといってもそうはなりません。ニュースを追っていて、ラジオ短波など徹底的にニュースを拾いまくっている老人がいることには驚きます。

これは魚がいない池であれこれと道具をそろえて毎日、釣りを10年間するように無駄なことです。

なぜならこれらのニュースには不確実性がありません。

相場は、大衆が予測したものには大きく値を動かしません。織り込まれているため、相場の力としては弱いのです。先日の急落は特にいままででは想像も出来ないような材料で急落をしています。これは誰も予測していなかったため、暴落したのです。不確実性が勝ったときです。

 

まだまだ過熱しているときは、大きく株価は上下するでしょう。これから1ヶ月程度は大きく下落したり、大きく戻したりするはずです。誰もが株の上昇を期待しなくなれば低迷し、株価のボラティリティも少なくなります。まだまだボラティリティは大きいでしょう。そこを短期売買で狙う人もいるに違いありません。

 

この大幅な相場の下落は率先して下落する銘柄をチェックしてください。いままでこの上昇相場をリードしてきた銘柄は、どのくらいの速度で下落しているでしょうか。相当の速度だと思います。これらの銘柄がどこまで下降トレンドを維持して崩れるのかを徹底的にチェックするべきです。この様な銘柄は日経平均よりも素早く崩れるはずです。

 

もし、そのようになるならば、この相場から逃げた方が得策です。

過去、この様なときは6ヶ月以内にもっと酷いことになります。ゴールドマンサックスは一般の個人投資家が知るはずもないような情報を手に入れており、利益を確定し、空売りを仕掛けている状態なのです。この後、レーティングを下げてくる可能性があります。

いま個人投資家が知らないニュース、考えたこともない言葉、知識を既に外資系はつかんでおり、売り逃げている状態です。

既に売り逃げ空売りを仕込んだ頃、個人投資家にはニュースとして暴落の材料が提供されます。そして外資系はさらに儲けて、個人はもっと損をします。

 

今後は短期的には徹底的に暴落しても急上昇するタイミングが必ずあります。これは外資系の空売りの買い戻しです。

 

外資系の空売りは信用買い残や売り残には表示されません。全く反映されない隠された情報で市場を操作します。

アベノミクスは仕組まれた大規模な仕手相場なのです。

不動産も高い

自分は不動産をリーマンショック後、2009年3月に購入しました。新興のデベロッパーが次々に倒産し、売掛残を現金にしなければ黒字倒産する状態でした。このため、在庫のマンションを徹底的に売ったため、競売相場よりも安い価格で中古市場ができました。

2009年1月から3月末までは毎月、1割不動産価格が下落しました。いまでは考えられない速度です。その大底の2009年3月末に不動産をさらに値切って買いました。

この為、自宅を買い。ローンはありません。駅までは徒歩で行き、都内までは電車で10分程度です。

 

その頃と比較していまは競売すら、亀井金融大臣の時代に出来た徳政令でまったく在庫が出てきません。競売予備軍がいまゴロゴロいるはずです。いまこれらの借金がある人は延命措置で生き残っています。

今後は、よほどの都心、駅徒歩圏以外は不動産投資をするのは不利だと思います。いま駅前の再開発が頻繁に行われている駅が多数あります。ここをよくチェックし、4000万円くらいの土地を買っておくと、きっといいことがあると思います。金利はいま非常に安いです。自宅用に購入し、安い住宅ローンで買うことが良い投資だと思います。

 

駅前の良好な土地は奪い合いです。

空きが出たら半月で売れます。狙って空きが出そうだと思ったら、散歩途中でもチェックしすぐに所有者に電話し、値切って買うべきです。それくらい即断できないと格安不動産で成功することは出来ません。それだけチェックしている人が多いのです。

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今後、本当に狙うべき投資先は、長期的には中国でしょう。

そのうち中国から世界不況が来るような気がします。いま中国は調べていますが本当に景気減速が危険シグナルをバンバンだしています。

 

ゴールドマンサックスは中国銀行大手の株をすべて売却しました。そのニュースの2日後から日本株が米国とは連動せず、徹底的に暴落するようになりました。

 

日銀総裁が言っているようなインフレにはなりません。それよりも長期金利が急上昇する可能性が高いです。アベノミクスに踊らされず、いまは現金でしっかり次の相場を待つべきです。

株式市場は愚かな人に株を売りつけるゲームです。いまはもう愚かな人が参入しすぎて次の愚かな人を探すのが困難な状態です。

金相場ももう駄目です。ジョージソロスもバフェットも売っています。処分しているのです。この相場ももう終わりました。

 

米国は、FOMCの量的緩和が終わるかが焦点となります。この米国の相場も量的緩和が終われば失速します。それに誰もが楽観し最高値を更新しています。ここにブラックスワンがひそかに潜んでいます。

不確実性は相当なインパクトで暴落を生みます。そのとき、先に暴落していた日本株は影響をあまり受けないと思いますか?

この不確実性が重なるとき日本株はさらなる地獄となります。だから、私は日本株をいま買わずに毎月、せっせと貯金をしているのです。

 

あなたが若いのならば、401Kを始めるべきです。

これは別に株式を買う必要はなく、円預金でも良いのです。ただし、年間で購入した分を所得税から控除できます。

私も401Kをスタートさせました。ただし、株ではなく円預金をしています。

メリットは年間で27万程度を401kを購入すると税金を年末調整で5万円程度帰ってくるのです。

27万円投資して年間で5万円増えるのです。利回りは18%以上です。実際は手数料などもありますからもう少々減るでしょう。

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そして、最後まで税金はとられません。

簡単に利回り18%の投資が出来るのです。投資は不確実性の博打をするのではなく、こういった細かい利回りを計算し、リスクとリターンでコツコツと稼ぐものです。

 

いま日本株や外国株、為替、不動産どれを見てもこういった商品はいまのところ401k以外は思いつきません。

しかし、雑誌もニュースもこのことは伝えません。

コメント

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    • 誰でしょう?
    • 2013年 6月 01日

    誰が書いたかわからないコラムになってます。いい事が書いていると感じますので、作者を入れるべきでしょう。