2014
08.04
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今年も夏祭りで食中毒や爆発事故など既に数件発生。お祭りには気をつけよう!

コラム

お祭りは夏に多いのですが、事故も多いです。去年はテキ屋の発電機にガソリンを入れて爆発。近隣にいた客が大やけどをして重症になりました。

他にも花火大会で将棋倒しになり、死亡する事故も過去にあります。

 

8月になり、全国で祭りの事故が頻発しています。露店の事故と食品の食中毒が非常に多くなっています。夏は食べ物が腐りやすいので生卵などを使った料理や、生で食べるサラダ、つけものなども注意が必要です。お祭りでは、冷蔵庫なんて完備しているところはありませんから、そういう状態で何時間も食品が放置されているのはリスクが有ります。

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屋台のガスボンベ破裂し、4人やけど

2日夜、東京・江東区の亀戸天神社で行われていた祭りで、町内会の人たちが出していた屋台で使われていたカセットボンベが破裂し、4人がやけどなどの軽いけがをしました。

これは小型のプロパンガスが爆発したというわけではないので大事故にはなっていません。ボンベ系の事故が多いのも特徴です。人混みで爆発されたら目も当てられません。

 

冷やしきゅうりを食べて大腸菌O157に感染

静岡市は2日、市内で7月26日に開かれた「安倍川花火大会」の露店で売られた「冷やしキュウリ」を食べた6~48歳の男女32人が下痢や血便、発熱などの症状を訴え、うち4人から腸管出血性大腸菌O157を検出したと発表した。6~22歳の女性12人が重症で入院しているが、全員命に別条はないという。

 

露店ではなく、店内ですら食中毒が多いです。毎年、夏には回転寿司でも全国の何処かは食中毒が発生します。

酢飯で生魚は夏の食欲が進まない時には食べたいと思いますが食中毒リスクが有ります。

 

九州地方では、宮崎県で焼き鳥なども人気がありますが夏のこの時期は当たりやすいので注意が必要です。とくにつくねを生卵で食べるのは危険です。

安価な外食で生卵になぜ夏になると食中毒になりやすいと思いますか?

 

これは立ち食い蕎麦やうどんやでもやっているのですが大量に食品を皿に盛るので生卵が割れやすいように10個も20個も先に少し割っておくのです。

これで空気が入り、常温で腐りかけて食中毒の菌が発生します。結局は食事を作る側が安価な食品を薄利多売で売るため、作業効率化を求めて実施されます。

夏は色々と外食は危険です。

 

こういう時期は添加物だらけのマクドナルドハンバーガーやセブンイレブンのおにぎり、ウィダーインゼリーなどの食品の方が安全だったりします。

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