2014
10.12

中学受験は親は9割という本は幼児教育の中で最高の解答を示している。これは必読だ

コラム

中学受験の本を何冊も読みました。

売れている本や情熱大陸で有名になる人もいますがこの本がもっとも実践的で1冊網羅されていました。何冊も中学受験の本を読むなら、まずはこの1冊が圧倒的にオススメです。

中学受験は親が9割 中学受験は親が9割
西村則康

青春出版社
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幼児教育で七田式とか、公文などが有名ですが、七田式はフラッシュ暗算で高速で絵を見せて答えさせますが単なる暗記です。

この教育が問題になっていました。韓国では気が狂う子が増加したためです。

この七田式の問題は広く言われており、中学受験の世界ではもはや周知の事実です。幼児教育の弊害というものです。要するに即答する暗記のため、自分で物事を深く考えない子になります。遊びに行っても笑わないとか言われています。

 

七田式の弊害は、小学校の問題で差がで始める4年生位から出ます。急激に成績が落ち始めるのです。

 

ならば何をすればいいのか、体験的学習を増やすこと。何?という深い疑問とそれを調べて答えられる親子の関係が必要になります。水族館や博物館へも行きます。そういう子は学力が高いで傾向があります。そりゃ当然でしょと思います。

 

世の中のお父さんお母さんを見ると、公文や学研のドリルを幼児からやらせています。2歳、3歳とかやらせるわけです。文字を書かせたり数字を書かせたり読ませたりします。そこに深い意味もありません。

よく自分の子が3歳で絵本を読んだというのもそれって単純に読み聞かせで繰り返しているから暗記しただけでしょ?って思うわけです。

 

ただ、我が家は1週間に新しい絵本を5冊与え、立体キューブで空間図形の考えを強化し、図鑑、博物館、体力をつけるための外遊びを強化しています。まずは詰め込みよりもボキャブラリーを増やすためです。

 

なので枯れ葉などは細胞が死んでいる状態とか、月は太陽の反射で光るとか、言っているわけです。どこまで理解しているかは分かりませんがボキャブラリーを増やしたいので3歳、4歳でもまじめに答えるわけです。

 

最初は自分も筆記やドリルなど、幼児教育を詰め込みでやる一般的な方法をやり始めたのですが、これは駄目だと思ったわけです。

まず幼児期は体力をつけることと、生まれてから大人になるまでに色々知るようなボキャブラリーと経験が必要だと。なので親はある程度、サポートはするが何かするのも自分でやれといいます。スパルタ式にやるようになってから、すぐに歩くと抱っこして、抱っこと泣いたり、ダダをこねていたのが一切なくなりました。

まずは学習よりも体力をつけることです。集中しろ!しっかり立て!もっとふんばれ。まだまだ本気出てないだろう!これが毎回の会話でした。

 

小学校1年からドリルをやろうが小学校1年の知能は3歳とは全然違います。侮っては行けません。誰もが普通に出来るわけです。一部、座る行為すら難しい人と差がでますけどね。

問題は小学校4年制からの分岐です。ここで伸びる人と落ちる人が出てくる。親が4歳になったばかりの子に対し、ビアノを教えて絵本も何冊も読み、立体積み木で空間図を教えて、玉そろばんやらやると平日は結構疲れるわけです。

 

図鑑で色々質問されてももういい加減にしてくれと、内心思う時もあります。しかし、いいところに気がついたとか、ナイス!!すごいっ!グッジョブ!などテンション高める努力はしなくてはいけないわけです。親はつかれます。

まぁそんなこんなやっていてもこの本で書かれていることは自分が色々見てきて自己流で答えを出したことに本当に綺麗にまとめられている内容です。この本の通り、幼児教育から進めていこうと確信しました。

3歳位の子がいる家庭にはこの本はオススメです。小学校4年、5年で読むようでは遅いです。

 

この本には勉強は子供部屋でもなく、学習机でもないと書かれています。これはどの中学受験の本でも書かれています。

逆に子どもの教育で成功と失敗が今の時代ここまで綺麗に統計的な資料があるのだから親は何故最初にこれらを見て学習しないのか?そういう疑問もあります。どうすればいいのかは解答が揃っているわけです。単に自分が相手をできないから近所の授業補助の塾へ突っ込んでいれば安心、イオンでドリルを買ってくれば勉強するだろうというのは大間違いなわけです。

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