2014
07.14
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一生涯独身でいるよりも結婚する人が増加傾向。収入が安定している人は結婚に踏み切る

コラム

先週号のエコノミストを図書館で見ていたのだが、親と子で考えるおひとりさまという特集であった。

いまの現役世代は、結婚をしない人が多いという。理由は、非正規など、賃金が少ない事が理由であると言っている。

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このまま結婚をしない男性は4割、女性は3割と言われるがバブル期は女性の場合、キャリア・ウーマンと言われており、男性並みに高収入。

もしくは役員までなり、男性よりも稼いでいる女性も多かったりした。しかし、現代では女性が管理職まで出生するという話もあるのだが、多くは派遣労働のような非正規雇用であり、年収300万円以下である女性も多い。

 

これに女性ではなく、現役の男性が非正規で300万円以下での賃金である人も増加している事が原因だ。

 

確かに自分の周りを見ても、正社員で年収500万円くらいある人は、35歳に近くなると急いだように結婚をしてきた。

よほど正確に癖があるとか、貯金をしないとか、変な趣味や趣向が強い。言葉に毒がある。見た目が悪いという人以外は、どんどん結婚しているように思える。

 

あんな人やこんな人も33歳を過ぎて、さすがにもう結婚しないだろうと思ったのだが、最近の20代は30歳になる前に結婚する人が多い。そういう人が連続で結婚をすると火がついたように35歳手前の世代も結婚をしてきたのである。

 

自分の場合、平均的な人よりも結婚は早かったので子供も幼稚園だ。

そうなると、幼稚園世代の話題になってくる。自分たちの世代も低所得という認識が強かった。就職氷河期でもあり、正社員になれない人も本当に多かった。

就職浪人という今では考えられないような事をしている人も多かったのである。

 

この世代は見捨てられた世代である。

正社員で大手に就職した人は良かった。そのまま管理職1歩手前まで出世し、賃金も高く、家を買い、結婚し、マイカーを持ち、普通の生活をしている。

中には私立のお受験を本気で検討している世代だっている。

 

こう見ると、格差社会なんだと感じる。

日本は敗者復活がない。最初のスタートで漏れなかった人で尚且つ努力をし、運もあり、両親の経済力もあった人は有利である。女性も美人ならばそえが何よりの財産だったりするわけである。

 

いま、おひとりさまと言われているが、これらは失われた世代に多く発生するだろう。ニートだってそうである。

また再び今の世代は正社員になり、安定した収入を目指す人も増えるだろうし、そういう人は結婚もするだろう。この世代は子供で言えば長男を見て成長する次男のような状況なのである。

 

結婚はした方がいいという認識が再び、男女で強まっている感じがある。

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