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ユニクロのダウンジャケットをハサミで切り、中身のダウンを取り出してみた!!

コラム

ユニクロのダウンジャケットを広告の品で購入し、3年間使いました。4年目はまだまだ行けそうですが、辞めました。週末しか着ないのでそこそこアウターは長持ちしますがユニクロのダウンジャケットは1月、2月の真冬や12月の夜などは寒くてたまらないのです。

それで今年は登山用の本格的なダウンを買うことにしたのです。色々ファストファッションを見ましたが軽量で温かいとなると登山用が性能がいいです。

ユニクロダウンコートをハサミで切って中身を出す

ユニクロのダウンの中身は、ネットで探しても出てこないのですが、どうせ捨てるのならと、ハサミで切って、中のダウンを抜き出してみました。

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布切狭で切ってみると、意外に生地がしっかりしており、そう簡単にはビリビリと切れない。切って、中のダウンを出してみます。

一番ふっくらしている腰部分を切って、ダウンを出してみました。

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ユニクロのダウンジャケットですが、さわると弾力性があります。それだけダウンがしっかり入っているということです。

中を切ってみると、結構な量が詰まっていることが分かります。ユニクロがダウンコートの価格破壊を仕掛ける前はダウンコートは3万円くらいするのが当たり前でしたが、それでもかなり品質は悪いものが多かったです。ユニクロがこの価格でこの品質のダウンコートを出したことは凄いことです。

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中のダウンを確認するとダウン90%、フェザー10%とありますがダウン選別でフェザーに近いダウンを安く買って入れたという感じでしょうか。フィルパワーなどは公開されていませんが、ダックダウンであることが羽の毛が一部、茶色いことを見ても分かります。

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保温力が高い値段が高いダウンコートは、グースダウンを使っていますし、フェザーではなく、胸毛部分です。それに単に鳥の羽というとどこでもいいわけではなく、産地で全然、保温力が違います。

こういったことを見ると、厳冬期にユニクロのダウンコートがこれだけダウンがしっかりしているのに寒い理由が分かります。ダウンは量ではなく、質です。

グースダウンの産地と品質が価格の差にでてきますし、価格差で保温力の差がでてきます。

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ダウンの高いものは専用のダウンコート用の洗剤でシーズンが終わるときに洗い、しっかり乾燥させてからしまいます。ダウンコートを頻繁に着ていると、汗や皮脂を自然に吸収しており、保温力が落ちてしまっているからです。

ユニクロのダウンを見ても、3年では全然、劣化していないことが分かります。まぁしっかりと専用の洗剤で洗っていればのことですが私の場合、広告の品で買ったものなのでクリーニング代のほうがもったいないと自宅の洗濯機で洗いました。

それでもフェザーは潰れていないわけです。

 

ユニクロというとウルトラライトダウンですが、これよりもダウンの質は良質です。それでも登山用のダウンなどを比較すると全然ダメです。

GAPなどのダウンコートも中を開封してみましたがファストファッションで取り扱われるダウンはどこも品質は似ていると思いました。保温性を求めると、ファストファッションは論外です。デザインで買うと言う感じになります。

ちなみに今回、中身を出してみたユニクロのダウンコートですが重量を測定すると、1.2キロありました。1.2キロは意外に重いです。

 

登山用のダウンジャケットは400〜500gでもっと軽く、保温力は桁違いにあります。価格は2万円くらいです。なので登山用ダウンを買うことにしたわけです。

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