2014
07.05

ノマドワーカーの実態は、超底辺の低賃金労働者だったりします。無駄なネットと無料で莫大な時間浪費の人生

コラム

ノマドワーカーで有名な立花さんの本を読んでみました。図書館でもノマドワーカーブームが終了しており、簡単に借りることが出来たことが理由です。

この人の本を見ると、一般的に認識されているノマドワーカーとは違うと思いました。ノマドワーカーという言葉が出てきてから、意味が変化し、それを真似ようとしている人が増えました。でも、結局、意味なく消えていったのです。

 

自宅で仕事してるほうがいいんじゃないか

自分がノマドワーカーという人について、思うのは何故、スタバで仕事するのか?何故、コワーキングスペースなどで仕事をするのかということです。

別にノートパソコンの作業なんて自宅で十分じゃないか。ネット環境も自宅で常時接続していればいいじゃないか?

そう思うわけです。

 

作業的にはデスクトップでやった方が効率はいいです。画面が大きいですから作業領域も広くあります。

何故わざわざMacBookAirを買って公衆無線LANを求めるのか?こういう人は何をしているのか?

 

立花さんは、ノマドワーカーじゃないですね。仕事は家出していますし、フリーのライターとかセミナー講師ですね。

 

一般的に言われているノマドワーカーの多くは、どこで仕事を得ているのかというのも非常に謎でした。

誰が個人のパソコンで暗号化もままならない公衆無線LANの環境で、誰が見るのかわからない場所でノートパソコンを利用させるわけです。

大手ならばガチガチに監視ソフトなどが入っていますがそういう状態ではない人に何の仕事をさせるのか?色々な人がセミナー講師なんてしているわけではなりません。

 

座席フリーのオフィスでコワーキングスペースを経営するのは何故、WEB制作会社なのか?

もう、色々なものが疑問ですが、最近色々な人の話を聞いて、ノマドワーカーが見えてきました。本当にプロ級の専門職の人なんて5%も存在していません。

 

圧倒的多数は正社員でも派遣にもならず、日雇いのようなWEBプログラマーだったりします。

納期に追われ、1ページいくらという安い単価で仕事をし、技術力もありません。同じ作業を大量にこなしてその日、その日の賃金を得ています。

 

WEB制作会社は本部での正社員がすべてを作るわけではなく、コスト削減のためにこういった人が莫大に存在しているのです。

これらをノマドワーカーといってWEB制作会社がコワーキングスペースを提供し、利用料まで回収し、仕事を安くやらせているのです。

 

殆どの人はノマドワーカーなんて成立せず、大企業や公務員になって会社支給のスマホや携帯を持ち、会社支給のタブレットやノートパソコンで仕事をしています。

それらの多くは個人のパソコンではないので管理用のテプラなどが書かれています。新幹線などに乗るとよく見かけます。

 

しかし、スタバやマクドナルドにいるノマドワーカーはそういう人ではないんですよね。

 

何故、MacBook Airを買う必要があるのか、何故、公衆無線LANなのか、モバイルルーター持っていればどこでもいいじゃないかと思うわけです。

結局のところ、立花さんは、ノマドワーカーではないです。だから成功しているのです。

 

一般的に見るノマドワーカーは、企業のプラミッド構造の最底辺のもっと下の部類に属している労働者たちがほとんどなのです。


所得もなく、資産なんてあるわけがありません。そして低価格のタブレットなどを買ったり、リュックサックを背負って、無料のダウンロードをして、無料のネットをしたり、書き込みをして時間を潰しているのです。

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