2014
02.25
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ソニー創業家の盛田一族の没落が凄まじすぎる件

コラム

ソニーもブラウン管テレビ全盛期から、液晶テレビは映りが劣ると投資をすることが遅れ、韓国のサムスンと手を組んでいましたが、その時期から家電はとんでもなく赤字体質から抜け出せなくなっています。

確かその時は、出井伸之という人が会社社長であり、ソニー業績を悪化させた張本人と言われています。

 

そんなソニーですが創業家の盛田家はさぞソニー株で儲けて、相続税も死後、300億円以上の資産と言われていましたのでとんでもなくお金持ちということだと思われるでしょう。盛田家には財団もあります。

 

これが盛田創業者の長男が現在62歳なのですがとんでもなく、適当な事業を連発し、凄まじい勢いで200億円以上も損失を出し、いま盛田家は瀕死の状態になっています。

バブル期にスキー場に投資し、莫大な投資をしつつ、バブル崩壊。そして、ITバブルでソニー株が1株3万円以上になった時にソニー株を担保に外資系からお金を借りて、海外のスキー場を買います。

どれも失敗であり、外資系の資金はITバブル崩壊とともに回収されていきます。

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さらにはF1への投資を加速させ、とんでもない金食い虫になりました。財団のお金を不正に使用し、最近、盛田財団は破綻し、解散しました。

とにかくとんでもない損失を出しており、本家すら無くなりそうな勢いです。とんでもないボンボンの長男を残したものです。

 

江戸時代から盛田家一族は酒屋、醤油、味噌などを作って生計を立てていましたがこの会社は今もあります。現在の盛田家にはこれしかありません。

多分、もう10年、20年も持たないでしょう。

 

ソニー創業でとんでもなく儲けた創業家ですが、2代目になるとこんな状態だったりするわけです。

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