2014
03.02
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ストレートネックと診断され、緊張性頭痛に悩まされるならば、やることを減らそう。スマホは危険

コラム

頭痛がひどくて、脳神経科に行ったことがある。CTスキャンをしたりして、脳には問題がなく、問題は首にあった。

首の骨は完全に垂直になっており、強度のストレートネックである。緊張性頭痛が頭痛の原因である。

 

まだ、スマートフォンが普及する前は、株の売買を携帯電話のiモードでやっていた。

毎日、株価をチェックしていたため、目が常に痙攣するほど疲れていた。

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それがスマホになってからは、くだらないネットのニュースや2ちゃんねるまとめサイトのように日々、意味もないあふれるニュースや情報が無料で飛び込んでくるようになった。これをiPhoneで見るようになり、なおさら小さい画面で何度も画面をスクロールするため、頭痛につながった。

すべては首の疲労から来ていたのである。

 

自分は携帯電話は仕事では使わないし、プライベートでも少々のメールと家族通話くらいがメインなので、ガラケーに戻したのである。

その分、スマホをやめてiPad miniのタブレットにしたのである。

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こうすることで一回で見ることが出来る情報量がスマホよりも格段に増加し、ネットも毎日、無駄に見ることがなくRSSリーダーなどを使って、必要な情報だけを見るようにした。

必要な物だけを見て、あとはスマホや携帯、タブレットを見ない生活にしたのである。

それに直接外面を見続けると目に光が直接、当たるため眼精疲労が激しい。タブレットやパソコンも画面の明るさを極力抑えるようにしたのである。

 

この生活をするようになってから、まったく目の痙攣はなくなった。

しかし、ストレートネックによる頭痛は頻繁にあった。これはどちらかと言うとデスクワークよりも職場のストレスが原因であった事が大きい。昼休みはできるだけ外に散歩に行くようにしたり、仕事に集中せずに少々の休憩を何とか頻繁に取るようにした。

 

さらに電車での通勤をガラリと変えたのである。

それまでは電車の移動時間はもったいないと、スマホを見たり、日経新聞をスマホやタブレットで見ていたが新聞は見ないことにした。

ビジネス書も読んでいたが無駄な本は一切見ないようにしたし、電車で録画していたテレビを見たり、ゲームをするのは首の負担が掛かり過ぎるから一切しないようにした。

 

電車では景色を見る。目とつぶっている。

こうすることで一日の疲れが全然違ってきた。だが、あれだけ情報を追っていた時と生活は何も変わらないし、情報を得ていないからと馬鹿になっているわけでもない。そこそこの情報は得るようにしている。

逆に1日の時間は限られているので詰め込むよりも捨てるようにした。最初からやらないようにしたのである。

 

これは積みゲーや読まない本を積んでいく行為と同じだ。

つまらないけど頑張って消化しようとして努力しようが報われることはない。必要がない作業だし、いらない知識だ。だからバッサリと捨てる。

ゲームはできるだけ買わないし、保有しているものも積極的にやらないなら中古で売る。本も持たずに必要がないものは処分する。そもそも週刊誌も毎週、読まないようにする。やらないといけないことを極力減らすのである。

 

こうすることで首への疲れは全然違ってきた。

何となくぼーっとテレビを休日に見ることも目に負担が掛かっている。そんなに詰め込む必要なんて自分にはない。ゆっくり休養を取り、休日は昼寝をして、平日も22時半に寝る。

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とにかく人生後半戦は、若い時に頑張った貯金で暮らすようなものだ。

若い時の時間の使い方と同じ行為を中年になってやっても無理がある。身体がついて行かない。だから、若い時は頑張るべきだが、中年になればそれを基礎に知恵を使うべきだ。そして、運動と食事と睡眠を取りストレスとうまく向き合う必要がある。自動車と同じでエンジンをフル回転で常に動かしていればガタが来るのは早い。

人間の身体も同じである。歳を取るほどメンテナンスは必要だ。

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