2014
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スタバにMacBookを持ってドヤ顔じゃないけどノマドワーカーをしてみた感想

コラム

昨日はリュックサックとノートパソコン(MacBookPro 13インチ Retina)でスタバで作業するというノマドワーカーを体験してみた。

仕事が捗るとネットで書かれているからだ。「ノマドサイコーっ!!」と・・・。

 

家で作業すると、子供2人が騒がしい。静かな空間が欲しかった。妻は生まれて半年の赤ちゃんを見ており、赤ちゃんは風邪を引いており、1時間半で起きるため、睡眠不足がピークを迎えていた。

スタバに行ってみよう。早いところだと7時から開店している。そう思ってリュックとノートパソコンにスマホを持って出かけたのである。

 

確かに午前中は、人は少なかった。8時から10時ぐらいは快適な感じはあったが、12時ぐらいになると、満席で圧迫感がストレスになってきた。14時になると混みすぎて無料のWi-Fi回線がパンクしてきた。インターネットになかなかつながらない状況になってきたのである。

ここで効率が悪いと、リュックサックで街をブラブラした。

 

何となく家がないネットカフェ難民な生活をしている気分になってきた。スタバで作業をしたが決して効率がよく、生産性が2倍、3倍となったわけではない。初めての経験もあり、気分が乗っていたので通常よりも1.3倍位作業した程度だった。

わざわざ移動して来て意味があったのだろうか?

 

家にはネット回線があり、別にコーヒーなんて自宅でドリップしても15円以下だ。

スマホをテザリングしてもネットは出来る。わざわざスタバで作業する理由はなんだろうか?確かに椅子は座り心地は良かった。それは他のファーストフード店と比較してである。自宅の方が落ち着く。単に静かな空間が欲しいと思うなら、自分だけ休日に朝の5時半や6時に起きると大抵、8時位まで誰も起きてこない。これこそ本当に静かな空間である。非常に落ち着くし、移動時間もない。

移動時間と無駄な出費を考えると、この限られた時間を集中して作業すればいいのではないかと思う。

 

スタバで作業しても1時間で疲労が溜まってきて、ネットのニュースや価格.com、天気予報、youtubeなどで動画を見たり、無駄なことをしていた。

ノマドワーカーってなんだろうか?

リュックサックを背負って、2000円片手にもってスタバを転々し、ジャンクフードを安く買い、漫画喫茶のマンボーカフェなどで休憩したり、寝る。若い時にはこういった事をしても何も思わなかったが30代なかばで家族がいて普通に生活をしていると、何か意味が無いことをしているように感じる。

 

ネットでもう一度、ノマドワーカーを調べてみた。ノマドワーカーを調べると、立花岳志という人が出てくる。本も呼んだことがある。嫌いじゃない。この人は、そういったワイフワークを提案し、セミナーを職業にしていると思う。移動が多いのでノマドワーカーというのも理解できる。しかし、自宅の作業も相当、ありそうである。

 

この人の最新の記事で、MacBookAir 11インチを持ち歩いていたが小さい画面に疲れて、容量も少なく、メモリーも少ないため、次回はMacBookProのRetinaタイプを買うと書かれていた。重量は200gや300gしか違わないのに性能が全然違うからである。

 

自分は最初、中古のMacBookAir 11インチを買って少し使ったがそのまま買値で売ってしまった。趣味で11インチの画面を我慢し、プログラムコードを組み込み、iPhone用のアプリを作ろうとしたが限界だった。小さなウィンドウが全画面に出せず、作業どころではなかった。

疲労感などを考慮し、落ち着いたのがMacBookPro13インチのRetinaモデルである。ここにWindowsをbootキャンプをして入れている。ほとんどマックでしか使わないのだが・・・。非常に便利で持ち歩くのも苦ではない。その分、出かけるときはリュックをコインロッカーに入れる習慣ができたし、電車は網棚に置いている。

リュックの中身もモバイルバッテリーなど重いものを減らしたり、一眼レフではなく、ソニーのRX-100などの高性能デジカメを持っていけば十分と感じているからだ。ただ、これを通勤でやれと言われたら無理だ。たまの休日だから苦ではない。

 

しかし、慣れた環境になると、何となくMacBookAir 11インチも購入し、通勤で持ち歩き、頻繁にスタバで作業したら、気分がいいのだろうか?そう思いMacBookAirやMicrosoftのSurface(キーボードカバー付き)などが欲しいなぁと思っていたりした。

立花岳志さんの記事を見て、やっぱりそうだよねって思い、MacBookAirは買わないことにした。わざわざ自宅があるのにスタバで作業する意味がなかったのだ。MacBookPro13インチのRetinaモデルを使い倒そうと思ったのである。

ほとんど自宅で使っているため、1年も使ったのに充電の放電回数は10回しかないのである。自分の人生にモバイルパソコンという生活は必要がない。そんな現実があった。

家まで断捨離のノマドワーカー

ネットで断捨離とかノマドワーカーという言葉が流行っている。ネットの記事で家まで持たないでノマドワーカーというものがあった。LCCという格安航空を利用して移動し、友人の家に泊まったり、安い漫画喫茶に泊まるというものである。持ち物はキャリーカーのみである。

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http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1406/30/news035_2.html

世界中を旅をしながらパソコンを使ってさまざまなウェブサイトを更新し、広告収入で生計を立てている 
阪口裕樹さん(26)は体験談がネット上で話題となり、4月には自伝「うつ病で半年間寝たきりだった僕が、 
PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話」(朝日新聞出版)を出版。 
新聞各紙の書評で取り上げられるなど注目を集めた。

 

これってホームレスじゃないの?って思った。

単純にネットカフェ難民と何が違うのかが分からなかった。身綺麗なホームレスとネットでも書かれていたがその通りに感じた。

ホームレスだって新宿歌舞伎町方面を早朝見ると、空き缶など原価が高いものを集める作業をしている。これもノマドワーカーだろう。

MacBookを持ってスマホ(iPhone)を持っていれば、ノマドワーカーになれるが空き缶を集めていてはホームレスと言われる。ものは言いようだと思った。

 

結局、色々やってみて休日の早朝に家族が起きる前に作業をするほうがはかどるし、平日はそこまで何かをするよりももっとスポーツをして健康的になるなど、違うことをしたほうが良いように思えた。

何となく毎日が暇に感じるのにあっという間に時間が過ぎていて、立ち止まる暇さえ無いのも仕事や家庭環境など、年々、責任が自分に生まれていっている事が理由である事がわかった。「お父さん辞めます」って言えないわけである。家族を養わなければいけないし、会社でも年齢が上がれば責任も上がる。これが毎日、あっという間に過ぎる理由。

 

なんとなく暇というのは毎日、安定した習慣の中、何も困ることもないし、住宅ローンもない。一切、ローンがない生活でクルマももたず、スマホももたない(月額1000円のMVNO)趣味も特になく、図書館の本を読んだりしているくらい。

健康のため市が運営するスポーツセンターでトレーニングをするくらいである。休日は子どもと出かけたり、いまは自転車の練習をしている。

何となく暇な理由は、生活が安定し、変化がないからである。東日本大震災があった時のほうがもっとハラハラしていた。でも、それって求めていることじゃないでしょと思う。

まとめ

話はいろいろな方向に飛んでしまいましたが、ノマドワーカーをまとめると、効率がいいことじゃないし、そんなの必要じゃないということです。早朝に静かな自宅で集中するほうが余程マシ。そういう結論になりました。

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